09/10/29 11:54:51 1CH6LvThO
前回までの天海春香
Pと仲良さげに話すあずささんに対抗するために
どっちを彼女にしたいでSHOWをすることに
小鳥「じゃあ始めますよ!どっちを彼女にしたいでSHOW!」
小鳥「審査員の音無小鳥です」
千早「お題は『私が彼女になったら』」
春香「じゃあ!私から!」
春香「私が彼女になったら・・・ま、毎日き、ききキスとかで優しく起こしてあげます!」
小鳥「なるほどぉ、エロカワイイ路線ね・・・あずささんはどうかしら?」
あずさ「そうですねぇ・・・毎日一緒のお布団で寝て、一緒に起きて、一緒にゴミを捨てさせてあげます」
千早「え?ゴミ捨て・・・って・・・?」
あずさ「毎週月曜は燃えるごみの日なの。重くて大変なのよ~」
千早「え、まあ、それはわかりますが・・・捨てさせてあげるって・・・?」
あずさ「男の人にごみを持って貰って、ごみ捨て場まで行ってあ・げ・ます♪」
春香「最初からあごで使う気満々じゃないですか!?」
小鳥「ヤバいです・・・みなぎってきました・・・!」
小鳥「毎朝、ごみを捨てに行く私の横にあずささん・・・それ・・・いい!」
あずさ「ですよね~」
春香「え!?どうしてこうなるの!??」
千早「春香・・・小鳥さんだから・・・」
春香「そ、そうだったね・・・」
あずさ「でも春香ちゃん?こういうのが人を好きになるってことじゃない?」
春香「さっきのSっ気な感じがですか!?」
あずさ「そうじゃなくて、自分の全てを知られてもいいってことが、ね」
あずさ「だから、自然な姿のままでPさんにぶつかってる春香ちゃんは」
あずさ「Pさんに受け入れられてるわ。これって家族とかでも難しいのよ?」
春香「・・・」
千早「あずささん、それを言うためにわざと・・・?」
あずさ「どうかしらね~♪」
春香をプロデュース中にナチュラルアワードを受賞したので