09/11/21 14:41:40 hcnS2bneO
ベテラン「おい、次の作戦で試してみたい戦術があるんだが―」
ナルシー「―ふむ、それなら私が―」
少女「…………」
熱血「おいお嬢!お前また俺がいるのにギガノトをブチ込みやがったな!」
お嬢「あ~ら、貴方が撃破された上にプラントを奪還されるよりはマシですわ!」
熱血「あのくらい俺一人でも―」
ナルシー「まあまあ二人とも、少し落ち着きなさい」
熱血「チッ……」
お嬢「むぅ……」
少女「…………」
インテリ「ああー!駄目だ上手くいかないいいい!」
ナルシー「どうなさいました?」
インテリ「新しい武器を入手したんだけど、ブラストのOSがドライバを認識してくれないの……」
ナルシー「ほう、少し見させてもらってもよろしいですか?」
インテリ「どうぞ、私はギブアップ」
ナルシー「…………ふむ……」
少女「…………」
少女「ねえ」
少年「どうしたの?」
少女「ナルシーちゃんの苦手なものって何かな?」
あとは知らん