09/10/23 22:57:45 +wVNxLGL0
(注)この作品はあくまで、製作者の脳内での設定であり、半端なく身勝手な脳内設定を含んでおります。
「キャラクターのイメージ」を大切にされる方や突っ込みの多い方は決してご覧にならないでください。
また、この作品内でのウンチクはあくまで作者個人の主観であり、ツッコミとかマジ簡便な!!いや、マジで!!
少女(以下:少)「う~~~~~~~」
かれこれ数十分間、少女は、カタログを眺めうなっていた。
そのカタログの名は、「ブラスト装甲一覧表」
今まで、支給されたクーガーⅠを使い続けてきたのだが、そろそろ報酬の素材もたまってきたことだし装甲のカスタマイズをしたいと思ったのだ。
ショタ(以下:シ)「何してるの??」
そう言って、ショタが話しかけてきた。
少「あ、ショタ君・・・実は」