09/12/10 19:17:07 uPiQXZetO BE:883987182-2BP(0)
咲夜「お嬢様今日も彼にお弁当を?」
レミ「フフ……俺ったら毎日作ってくれって言うんだもの…困ったものだわ……そろそろ行くわね…」
――
レミ「――とは言ったものの毎日捨てられているのよねお弁当……ハァ……何か俺に食べさせるいい方法無いかしら…」
レミ「―…(俺の家に着いてしまったわ…結局何のアイデアも思い浮かばなかtt……ん…?部屋の中から声が……)」
紫「――フフフどう?オバサンのニーソックスの感触は?」フニフニ シュッシュッ
俺「ムグムグッ……!ンー!……ングッ!」
紫「あら?私のを舐める作業が止まっているわよ?何度言えば解るのかしら?(ピタッ)ご褒美の射精はお預けね。」
俺「!!ブハッ!グホッ!ゲホッ!そ…そんな……」
紫「今日はこれでおしまいよ。…自分で出したら承知しないわよ」スゥ…
レミ「……―驚いたわ…まさか俺がドMだったなんて……それにしてもあのエロばb……そうだわ!!」
――バーーーン!!――レミ「ククク…!貴方の卑しい性癖…一部始終観させて貰ったわ!!」
俺「」
レミ「この汚らわしい肉棒を踏まれるのが好きなようね!!(ゲシッ!)」
俺「アッ///激s…ウッで…でr」
レミ「おっと…(キュッ)まだ出しちゃダメよ。20分間射精を耐えたら御褒美をあげるわよ」
俺「ご…ごほうびって……?」
レミ「このお弁当よ!」ドーン!!
俺「イ ラ ネぇぇぇぇぇぇぇ!」バッ! グシャ…
レミ「……あれ?(パッ)」俺「ウッ!クッ!」ピュッ……
俺「あぁぁクソッ…出が悪い……帰れこのビッチがぁぁぁぁ!」
―――
レミ「……(何がいけなかったのかしら……御褒美は最後まで秘密にしておけば良かったのかしら…?)」