09/11/28 08:41:41 1z/2DB/wO BE:994486829-2BP(0)
早苗「(…一生懸命作ったんだから俺さんきっと喜んでくれる…かな?///)」
早苗「あッ!俺さぁぁn(ガッ)キャッ!」グシャッ……
早苗「……あぁ……」
俺「おいおいやっぱドジだなお前は……ん?なんだこの生ゴミ?」
早苗「ウッ……シクシク………生ゴミなんかじゃありませんよ……これは俺さんの為に作ったおb」
俺「たくしゃ~ね~な~。片付けてやるよ。このままほかっといたらすぐ腐って臭くなるからな。ゴミ箱はどこd」
早苗「――………あのッ!これは生ゴミなんかじゃなくて私が俺さんの為に作ったお弁当なんでs」
俺「だからなんだよ?コレを俺に食えとでも?」
早苗「……そんな……私はただ……グスッ…もう少し優しくして欲しいだけなのに……ヒック……」
俺「げッ!泣き出しやがった!俺は別に悪くないだろうがッッたくなんだよこいつうぜー」
早苗「ウゥ……ヒドイ……俺さんのコト…私…好きなのに……ヒック…」
俺「あぁうぜーうぜー…そのうるせぇ口だまらせてやんよ」ガッ グッグッ
早苗「ングッ!ン-!ンー!」
俺「オラオラ一生懸命作ったんだからオイシイんだろこのゴミが?もっと食えやゴミ箱女」グィグィ
ゴミ箱女「ゲホッ!ゲホッ!ウッ…ん…グッ…」
ピタッ
俺「(あ……オチが読めた)ワリィどうかしてたわ俺……パイナラ」ダッ
ゴミ箱女「ゲホッ!ま待って!これからエロスな展開になる筈なのに……!」ダッ
ゴミ箱女「俺さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ダッダッダッ
俺「うわああぁああぁぁああこっちくんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダッダッダッダッ
fin