09/10/13 15:50:09 2ev4RGgJ0
てゐ「俺はっけん!」
俺「おぉ、てゐじゃん、どした?」
てゐ「えへへ~、じゃ~ん、おべんと~」
俺「お、何々?弁当?ラッキーだわ、ちょうど腹減ってたんだよね~、てゐが作ったの?」
てゐ「うん!れーせんにも手伝ってもらったんだけど、け、結構自信あるんだ!」
俺「へぇ…」パカッ
てゐ「…」ワクワク
俺「てーゐ!!!」ガッ グワッシャーン
てゐ「ひっ!」ビクッ
俺「…」
てゐ「え…あ…あの…」オドオド
俺「あはは、どう?てゐだけに『てーゐ』、面白いだろ?」
てゐ「うっ…ひっく…ひど…うぅ…よ…ぐすっ」ポロポロ
俺「泣くなよ、どーせお前のことだから弁当に
変ないたずらしてんだろ?泳淋のわけわかんねぇ薬とかさぁ」
てゐ「ひっく……ち、ちが……うっく…」
俺「全く油断も隙もねぇ…もう食わせようとすんなよな、じゃあな」スタスタ
てゐ「……ぐすっ……ひっく……れーせんに……頼んで……
ぐすっ……おべんと……ひっく……ごめん…なさい……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」