09/10/19 22:24:11 VBcytBmZ0
ドーナツ2つを手に取り、顔にかざすようにして律子はつぶやいた。
律「♪わたっしのめ・が・ね、スキ?キライ?…なんちゃって」
P「何してるんだ?律子」
律「んきゃあああ!い、いたんですか?プロデューサー?」
P「いちゃ悪いのか?」
律「い、いえ…その…見てました?」
P「なんのことだ?」
律「な、なんでもないです。アハハ…」
P「まったく…律子の眼鏡を嫌いな奴なんている訳無いだろう?」
律「んもう!やっぱり見てたんじゃないですか!」
まで妄想した。