09/09/09 14:09:03 ZjclsebcO
P「ウチでもマネージャー募集しませんか?」
社長「う~む・・・君や小鳥君だけというのも大変だろうしねえ・・・」
春香「・・・」
春香「もし、マネージャーを雇ったら・・・」
社長「じゃあP君の仕事の大抵はマネージャーに任せてもいいね」
P「社長のいうとおりです」
↓
基本的に春香にはマネージャーが付きっきり
↓
Pとはオーディションで出会う位に機会が減
↓
社長「ティンときた!」
社長「876や961にプロデューサーいないし、もうプロデューサーは必要ないかも」
P「社長のいうとおりです」
↓
P「と言うわけで、さよなら春香。達者で暮らせよ」
↓
Pさんがいなくなっちゃう!?
社長室へ突入
春香「そ、その案件異議あり!!」
P「は、春香!?」
社長「天海君!?」
P「あー、でもな春香?俺も大変になってきたから・・・」
春香「ぷ、Pさんに楽なんかさせません!死ぬまで私をプロデュースしてもらいます!(混乱中)」
P「・・・」
社長「・・・」
春香「・・・?・・・!(自分の言ったヤバい発言を認識)」
後に社内にて『眠れる女帝』という風聞が広まるのは別のお話