09/09/10 21:49:07 IJwM8ncDO
夕方帰り道、はるか先輩と河原の側で涼しい風に当たりながら、
去り行く夏の思い出を語り合う 純一きゅん
夕日に照らされた、はるか先輩の美しい姿に、心ときめく 純一
きゅん
急にムラムラして心が抑え切れず、はるか先輩にそっとキスする 純一
きゅん
純一きゅんのキスでスイッチが入ってしまい、純一きゅんの手を引いて
自分の部屋に連れ込んで、全裸になって濡れたお尻を見せて、
純一きゅんを誘惑しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のプニプニお尻に興奮した純一きゅんに、ベッドの上に
押し倒され、寝バックで何回も仲田氏御奉仕されて、自ら腰を振って
純一きゅんを身体の中から感じて、涎を垂らしながら笑顔で失神
しちゃう えっちなはるか先輩