09/12/02 22:54:47 pXegR+CuO
ローズ「はい次。③番。メルツ、中に入りなさい。…?あらメルツは?え?逃げ出したですって!?あの小娘っ!ユーリ!ユーニ!すぐに連れ戻してきなさい!」
すでにローズの手に落ちていたユリユニは、逆らうこと無くすぐにメルツを捕縛してきた。ふたりに両脇を抱えられ、泣きじゃくりながら連れ戻されるメルツ
メルツ「いや…!いやぁっ…!」
ローズ「いやじゃないっ!あなた…っ!私から逃げ出すなんていい度胸してるわねっ!あなたは特別に、この場で、みんなが見てる前で「教育」してあげるわっ!ほらっ!さっさと服を脱ぎなさいメルツ!
ふふん。あなた、通信機器やパソコンの扱いに慣れてるんですって?あなたのカラダをパソコン代わりにして、いろんな所をクリックしてあげるわっ!ほら、ここをクリックするとどんな反応するのかしら!ほらほら!」
メルツ「ひぁぁ…ゆ、許してくださいローズ様ぁ…!アッ、ヤッ…ダメェ…」
ローズ「あら、もうイッちゃったの?全くダメな子ね。まあいいわ。次、④番。アプリーレあなたよ。あなたは逃げ出したりしないわよねぇ?」
アプリーレ「(ビクッ!)も、もちろんですローズ様…ハァハァ…」
ローズ「んふふふ。いい子ねアプリーレ。あなたは医療担当だったわよね?あなたのカラダの色んな部分に、「おくすり」塗ってあげるわね。さ、いらっしゃいアプリーレ♪」
アプリーレ「はい…。光栄です、ローズ様…。ぐすっ」