09/07/16 14:28:29 vkclXIbZ0
春香「プロデューサーさんっ。これからも、ずっと私といてください!
お別れなんてイヤです!」
はるかのこうげき
ミス!プロデューサーにはダメージをあたえられない!
P「おいおい、いきなり、なんてことを……。
もうトップアイドルなんだし、俺の助けなんて……」
春香「必要ですよぉ!ここまでこられたのも、全部
プロデューサーさんのおかげですし、それに…」
はるかはちからをためている。
プロデューサーはようすをみている。
春香「も、もし、よかったら……私のこと、今より、
もっと近いところに、置いてほしいなって」
はるかはザキをとなえた。
キィン!光の壁がじゅもんをはねかえした。
P「は? って、おい、それ……
ヤバい意味じゃないだろうな?」
はるかはしんでしまった。