09/07/18 10:37:59 /ugLCVdM0
(親父に用があって部屋に行ったが親父は不在だった、しかし代わりにとんでもないもの見つけちまった…)
息子「これ…かあちゃんの写真集だよな…俺の歳くらいの時のか」
「(ペラ…ペラ…)確かに可愛いな…水着とかは古臭いが、親父が惚れるのも…」
千早「父さんの部屋で何してるのP介。ってちょっとそれ何見て(ry」
息子「いや、本棚にあったからつい怖いものみたさで」
千早「父さんったら///まだそんなもの残してくれてるなんて/////」
息子「あーはいはい(9393)」
~~夜~~
P「聞いたぞ息子よ、母さんの写真集を見つけたようだな」
息子「ああ、つかなんであんなのまだ残してんだよ」
P「今の母さんも美人だがあの時の母さんも当時の可愛さなのど良さがあるからに決まってるだろう」
息子「ロリコンが…」
P「ところでどうだったアイドル時代の母さんは?お前のクラスの子なんかより可愛いだろ?」
息子「あー…まあ…どっちかと言ったら可愛いんじゃね」
P「素直じゃない奴め、最近のアイドルなんかよりも当時の母さんのほうが可愛いぞ。ちょっと発育がいいだけで」
息子「最近じゃなくて母さんのサイズなら当時でも最貧だろw」
P「はっはっは確かにそうだな」
千早「くっ」
P「ハッ!すまん千早!俺は今でも千早しか見えないぞー!ガバッ」
千早「ダメですあなた!P介がいるのに」
P「そんなの関係ない!息子よ!お前もいい年なんだから空気読め!」
息子「あーはいはい天海の家にでも行ってるよ(9393)」
SS初投稿してみるが難しいなやはり…