10/05/21 21:06:39 HrIARn6U0
ゆかりの部屋にて
二人でショッピングをしてきた二人
美鶴 「今日はありがとう。いろいろ参考になったよ。」
ゆかり「こんなことでしたら、いつでも言ってください。」
美鶴 「ありがとう。」
ゆかり「そういえば、今日せっかく行ったのに先輩は何も買わなかったですね。」
美鶴 「その・・・やっぱりまだ勇気がなくてな///」
ゆかり「じゃあ、私が買ったこのピンクのワンピースを今着てみてくださいよ。」
美鶴 「えっ!で、でも恥ずかしいし・・・その・・・え・・・、ちょっと、ゆかり!///」
ゆかり「大丈夫ですってきっと似合うし、私しか見てないんだから。」
ゆかりは美鶴の服を脱がせ始めた
美鶴 「わ、わかった、自分で脱ぐから///」
ゆかり「やっぱり、先輩はスタイル抜群で綺麗ですね///どうしたらそんなに
スタイル抜群になるんですか?///」
美鶴 「とっ突然、なんだ・・・///べ、別に特別なことはしてないと思う・・・///」
ゆかり「(いい物食べたりしてるから、とかありそうだけどなー。)」
美鶴 「んっ何か言ったか?///」
ゆかり「えっ・・・もういいから、わ、わたしも着替えるの手伝います///」
・・・美鶴はピンクのワンピースを着させてもらった
美鶴 「ど、どうなんだ・・・は・・・恥ずかしい///」
ゆかり「うわぁ・・・やっぱり美鶴先輩はピンクの服着ても似合います///」
美鶴 「そ、そうなのか・・・ほ、本当のことを言ってくれていいんだぞ///」
ゆかり「かわいいですよ///あっそうだ・・・///」
ゆかりは立ち上がり美鶴の後ろに立ち、美鶴の髪を整え始めた
美鶴 「ど、どうしたんだ・・・///」
ゆかり「実は前から思ってたんですけど、美鶴先輩はポニーテイルにしたら
可愛いかなって思いまして///・・・できました///」
ゆかりは美鶴を立ち上がらせて鏡の前に移動させた
美鶴 「な、なんだか私じゃないみたいだな・・・///」
ゆかり「やっぱり、かわいいです///」
美鶴 「そう何度も、その・・・褒めるな・・・恥ずかしい///」
ゆかり「そんなこと言わないでくださいよ、私もなんだか恥ずかしいですよ///」
美鶴 「ゆかり・・・///」
ゆかり「え・・・えっと・・・そ、そうだ記念に携帯で撮りましょうよ///
・・・もっと近づいてください///」
美鶴 「こ、こうか・・・///」
ゆかり「じゃ、じゃあ、撮りますよ・・・はいチーズ!・・・撮れました///」
撮れた写真は二人ともすごく恥ずかしそうな表情だった