09/06/28 17:52:13 l3QGw5KSO
タイミング的には、最悪の時期に家庭崩壊してるのが心配ではある。
一番家族愛が必要な年頃に、いがみ合う両親しかみてない。
聡い娘だから、「我が子をきちんと愛せないのでは」と思い悩む可能性はめっさ高い。
ただ「期待するのは疲れました」と言っていたのは救い。
それは自らアクションを起こしていた証拠だから。
幸せいっぱいな家庭だった頃の記憶が強くないと出来ない。
「もう忘れてしまいました」と言ってしまうのもその証拠。
そして家族愛は本能だからな。
完膚無き迄に精神を粉砕するとかしないかぎり、新たに生み出せる。
だから、暖かい家庭に恵まれなかったけど良い伴侶に出会えて幸せになったという人がいる。
傷は消えないかもしれないけど、癒すことはできる。
Pは底なしの愛の人が望ましいな。