09/06/13 10:52:22 4aWK6sKbO
律「はあぁ…はあ!」
律子は炎の呪文を唱えた。敵を倒した。
や「うっうー!律子さん、すごいですー!」
真「ホント、律子の魔法はすっごいなあ」
律「そうでもないわ。やよいや真が敵を引きつけてくれるから呪文を唱えられるんだし」
や「そ、そうですか?えへへ」
律「雪歩の回復や補助の呪文も欠かせないしね」
雪「そんな…私、ホントにダメダメな魔法使いで…でも、そう言ってもらえるとちょっと嬉しいかも…」
律「でも、私も火属性一つだけじゃなくってそろそろ別の属性の魔法も覚えなきゃね…」
美「別に~、律子はそのままでも良いと思うの…むにゃ…あふぅ」
律「あんたも少しは戦いなさい!!それと、歳上には『さん』をつける!!」
ガラガラどっしゃ~ん
美「り…律子は雷属性の魔法を覚えたの…律子は、“鬼軍曹”にクラスチェンジしたの…ガクッ」
まで妄想した。