09/06/03 03:52:03 YcOcLZgj0
スレッガーP 「…ん?」
春香 「プロデューサーさん!、怪我はないようですね」
スレッガーP 「春香・・・、こんな所へどうしたんだ?え?」
春香 「よかった…」
スレッガーP 「春香、やめようぜ、迂闊だぞ?」
小鳥 「プロデューサーさん、発進用意完了です!」
スレッガーP 「すぐ行く・・・ それじゃあな」
春香 「プロデューサーさん」
スレッガーP 「…」
春香 「死なないでください!約束ですよ!」
スレッガーP 「・・・春香、人間、若い時はいろんなことがあるけど
今の自分の気持ちをあんまり本気にしない方がいいぜ?」
春香 「ど、どういうことですか?」
スレッガーP 「ん、まあいいだろ」
春香 「プロデューサーさん・・・」
スレッガー P「俺は春香の好意を受けられるような男じゃない」
春香 「プロデューサーさん!」
スレッガーP 「俺にとっちゃあ、…春香はまぶしすぎるんだ。世界が違うんだな」
春香 「でも・・・!」
スレッガーP 「安物なんだがね、おふくろの形見なんだ。空でなくしたら大変だ、預かっといてくれよ」
…すまない。お、おっ?」
春香 「・・・え?プロデューサさんとちゅ、チュウ・・・うわあああ!?」
どんがらがっしゃーん!
スレッガーP 「リボンを頼むぞ、春香!」
春香 「私が転んでいる間に行かないで下さい!」