09/06/10 00:08:04 EmFMjk6yP
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布団から出て、真が「今日はいい天気だから布団干しますね!」と嬉しそうに
言いながら布団を引きずるのを微笑ましく見守りながら、朝のお茶を入れる
「朝の空気って気持ちいいですね!」とベランダから戻ってきた真に
とっておきの茶葉で作ったミルクティを渡してやる
カップに入った紅茶をふーふーして冷ましてる真の顔をじーっと見つめて
「・・・可愛いな」とふとつぶやいて、真がωになるのを観察
「まつげも長いし肌も綺麗だし目も大きくて澄んでるし・・・」と
次々に真のかわいいところをあげていって、真がてろんてろんになるのを
見届ける
「・・・いやですね。プロデューサー・・・。お世辞なんて・・・ω」
「本当のことを言って何が悪いんだ?」
俺には妄想力が足りなかったらしい…