09/04/20 13:39:20 eHaFfB0r0
けど…流石に止まらない。
密かにあの人の事を想うと、この身体の奥底から鈍く帯びてくる熱は。
決して燃え盛る炎の様に苛烈では無いけど。
しかし私にとって触れる事は躊躇われる、その熱さ。
触れてしまえば、落ちていく事を止められない禁忌の焔。
いや、私は判っているのだ。
それが何かを。それが ――― 恋の焔で有る事を。
律子の手が、無意識に下腹部に伸びte(ry
( ※送信中です-76,500b/756,756,756b 続きを読むにはココをクリックして下さい。 )
 ̄ ̄
「さすが律子さん、やっぱり大人よねっ! ああ、この色気は他の子達じゃ書けないwa(ry」
「真昼間っから、何て事書いてるんですかっ!?」