09/04/20 14:23:26 ALsXyOvj0
真「ボクが来たからには熱なんてあっという間に下がっちゃいますよ！」
Ｐ「あー、真、伝染ったら困るんだが…」
真「ほら、病人は黙って黙って。ナースさんの言うことを聞きましょうね」
Ｐ「はーい」
真「で、プロデューサー、ほしいものありますか？何でも言ってください！」
Ｐ「じゃ、ナースさん」
真「はい、なんですか？」
Ｐ「おしっこ…」
真「えーっ！」
Ｐ「いや、尿瓶じゃなくて、ふらふらするからトイレまで支えて…」
真「あー、びっくりした」
Ｐ「じゃ、肩貸して…」
真「よっ、とこれでいいですか」
Ｐ「ああ、ありがとう…って、うわっ」
どんがらがっしゃーん
Ｐ「真、大丈夫か！？」
真「あいたたた…大丈夫です、だいじょ、って、うわっ、プロデューサー！！」
Ｐ「ん？この感触は…？」
ふにふにっ
真「や、やめて…くだ…さい」
Ｐ「熱で朦朧してるから何言ってるのか聞こえないよ（棒）」
ガラッ
小鳥「話は聞かせてもらいましたよ！！」
律子「これは興味深い…」
雪歩「ドキドキ…」
亜美「やっちゃえ→兄（ｃ）！」
真美「いけーっ！」
春香「うわっ、意外と大胆…」
美希「あふぅ」
やよ「プロデューサー大丈夫なのかな？」
伊織「くっだらない茶番ね！帰る！！」
あず（遠い目をしている）
千早（9393）
1.3光年でここまで妄想できた