09/03/05 03:24:58 zOqofktl0
千早『私は歌以外取り得がない…（低テンションモード）』
Ｐ『そんなことはないぞ。千早の輝き、俺が証明してやる。』
千早『プロデューサー……！』
春香『話は聞かせて貰いました！つまり千早ちゃんはとても可愛いってことですね！』
美希『ミキも聞いたの！つまり千早さんはカッコ良くて綺麗ってことなんだね！』
やよい『私も聞きました！千早さんは優しくて頼りになるお姉さんかなーって！』
雪歩『わたしも聞きました。千早ちゃんは真面目で素直で愛らしいってことですね』
亜美『亜美も聞いたよー！なんだかよくわからないけど千早お姉ちゃんは！』
真美『なんだか良くわからないけどテラ萌えスー！』
真『ああ、雪歩にも先を越された。えーとえ-と、とにかくボクもー！』
伊織『千早は私の次くらいに良い素材持ってるじゃないの』
律子『確かに千早は歌以外のところももっと自信を持つべきだとは思うわ』
あずさ『あらあら、千早ちゃん皆に囲まれて今日も大人気ね。』
響『これなら全然歌だけじゃないさー！』
貴音『何とも和やかな…如月千早、貴方もまた世を照らす星でしょう。』
高木『いいねえ。どんどんやってくれたまえ』
小鳥『ああ、千早ちゃんがみんなにくんずほz』
こうして千早はまた一つ壁を乗り越えていくのだった。