09/02/22 08:54:02 q7GdNedI0
黒井 「そうか、しかしこのあたたかさを持った人間がフラグさえ破壊するんだ。
それをわかるんだよ、高木!」
高木 「わかってるさ。だから、アイドルに我々の心の光を見せなけりゃならないんだろう」
黒井 「ふん、そういう男にしては美希に冷たかったな、え?」
高木 「私はマシーンじゃない。美希くんの父親代わりなどできない
・・・だからか!貴様は美希くんをマシーンとして扱って!」
黒井 「そうか、美希は父親を求めていたのか・・・。
それで、それを私は迷惑に感じて、美希をマシーンにしたんだな」
高木 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
黒井 「音無小鳥は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。
その小鳥を奪ったお前に言えたことか!」
高木 「お母さん?音無くんが?・・・うわっー!!」