09/02/14 20:24:04 Gf2t/skN0
アイドル宛に来たダンボール山積みになったバレンタインチョコの
棚卸しや整理にプロデューサーと二人がかりで何とか日付が変わる間際に処理を終えて
一息ついた後、
小鳥「つ、疲れた・・・。あ、そうそうプロデューサーさん。日付が変わらないうちに、はいバレンタインです
甘いもので疲れを取りましょう」
P「はぁはぁ・・・あ、ありがとうございます。小鳥さん、半分こしましょう、消耗してるのは
お互い様ですし。」
小鳥「フフッ、そうですね。ではお言葉に甘えて・・・、はい、あーんしてくださいプロデューサーさん♥」
P「ちょっ、子供じゃないんですから・・・」
小鳥「あら、遠慮しなくてもいいのに」
P「誰かに見られたら何言われるやらですよ」
という激務なバレンタインデーとなりましたとさ。
・・・だが、仕事後の一時をほんわかとすごすプロデューサーと小鳥さんを
半開きの扉から凝視する24個の青白い瞳が怪しく輝いていた・・・・!