09/02/13 20:40:35 MmOI0xhH0
アメリカ軍は第二次大戦中にアメリカ先住民ナバホ族の言葉を通信に利用する暗号を
使ったことがある(コードトーカー)。ナバホ族出身の兵士同士が会話をするだけなので
通信はとても早く正確で、ナバホ族の言葉は大変複雑な上に類似する言語が存在せず
日本軍は解読どころか暗号文を書き留めることすらできなかったという。これらの
エピソードは映画「ウィンドトーカーズ」でも描かれている。
だが、その日本も外務省と在ドイツ日本大使館の間で、重大な軍事機密事項の情報連絡
を早口の薩摩弁で行うという同種のアイデアを実行している。これについては通常の
国際電話で会話したため、アメリカ軍は当然の如く傍受したが、解読に困難を極め
最初はほとんどまともに解読ができなかったという。 (wikipediaから)
小鳥「ピヨ、ピヨピヨピヨピヨピヨ、ピヨピヨピヨピヨ」
社長「おー、そうかね、なるほどよくわかった」
小鳥「ピヨピヨ~、ピヨ」
社長「うむ、そのようにしてくれたまえ、たのんだぞ小鳥君」
小鳥「お任せピヨ!」