09/02/23 15:50:36 dVRadO3v0
~番組収録後~
千早「プロデューサー、SPの収録終わりました」
P「……」
千早「あの、プロデューサー?」
P「……ああ、さっさと着替えてこい」
千早「……私、何か大きな失敗してましたか?」
P「……じゃあ言わせて貰うがな」
千早「はい、なんなりと」
P「その胸はなんだ、どれだけ詰め込んだらsonozamaになるというんだ! 影なんか作りやがって畜生!!」
千早「……は?」
P「それに踊るたびにチラリ、服を突き破ってチラリ、わざとか?放送事故狙ってるのか!?」
千早「あ、あの」
P「ああ、俺は千早にこんなことをさせるためにレッスンしてきたわけではなかった!
パンチラアイドルを育てるためにプロデューサーになった訳ではなかった!
劣情を抑えるため裸ネクタイで華厳の滝に打たれた訳ではなかった! 畜生ちくしょう!!」
千早「あの、プロデューサー」
P「もういいんだ、ほっといてくれ……グス」
千早「私だって好きで見せているわけでは……仕様上仕方がないだけなんです、
それにその、ちゃんと履いてますから、アンダースコート」
P「……」
千早「大体、見せません、他の人には、絶対」
P「……ほんとに?」
千早「はい、それにプロデューサーは、その、詰めた私はお嫌いですか?」
SPやって最初の感想がコレ
……某変態紳士と変態淑女の会談を聞いて以来俺の頭がいろいろとおかしい。