09/02/10 18:12:28 0B5I1YZiO
カノンノ「ええっ?ティアが?」
ルビア「そうなの、カイウスの事じっと見てたり…」
カノンノ「気のせいじゃないのかなあ…」
ルビア「そう思って一度声掛けてみたら、『な、なんでもないわ』って慌てて去って行って…」
カノンノ「そういえば、最近カイウスとティアで組む事が多いね」
ルビア「でしょ?」
カノンノ「でも…」
カイウス「よっ、何話してんだ?」
ルビア「か、カイウス!」
カノンノ「今から仕事?」
カイウス「ああ、アイツに誘われてな」
カノンノ「二人で?」
カイウス「いや、ティアも来る事になった」
ルビア(やっぱり…)
カイウス「ティアが居ると厳しくてさ。おかげでガンドコレベル上がるけど」
カノンノ「ガンドコ…?」
カイウス「もう少しで獣人化を制御して戦闘に組み込めそうなんだ。見てろよ、ルビア!」
ルビア「う、うん…頑張って」
カイウス「何だよ、やけに素直だな…っと、そろそろ行かないと。じゃあな!」
ルビア「……はぁ…ティアがライバルなんて…」
カノンノ「だ、大丈夫だよ!イケる、イケる!」
カイウス「よっしゃ!見せてやる、俺の野生の力!」
ティア(キターーーーー!!)