09/02/01 21:41:00 /Ks2l0X70
スペースフィーバーですね?わかります!
任天堂のビデオゲーム第1作はコンピュータオセロなんだが、
実はこの時点ですでに家庭用バージョンがあったことはご存知か?
今の任天堂サイトには、業務用ゲームやファミコンより古い家庭用ゲーム機は
掲載されていないが、ブロック崩しなどの「敵が思考しない」ゲームが主流で、
CPUなんてなくて基板設計=ゲームデザインだった時代にCPUによる
思考ルーチンを載せたゲームということで、とてもCS向けで
ソフト交換も出来ないマシンとは思えないほど高価だったそうだ
(「テレビゲーム8」が5台買えてお釣りが来る値段だったとか・・・)
ちなみに、横井軍平氏は当時アナログゲーばかり作っていて、
ゲーム&ウオッチのアイデアを出すちょっと前ぐらいの話