09/01/29 15:10:13 c8tYMn590
音無小鳥「ルーキーども、整列！敬礼！」
『イ、イエッサ！』
音無「私が貴様らの上官の音無軍曹だ！
今日から貴様らを徹底的にしごきあげる！覚悟しておけ！」
『イエッサー！！』
音無「それでは、順番に名前と主人の名前を言え！！」
うさぎ「うさちゃんです！主人の名前は、水瀬伊織です！」
音無「貴様・・・上官に向かって尻を向けて喋るとはいい度胸だな？」
うさぎ「も、申し訳ありません、軍曹殿！これでよろしいでありますか！？」
音無「技をかけられたレスラーのようでぱっとしないが・・・よかろう！ 次！」
ハムスター「ハム蔵です！主人の名前は、我那覇響です！」
音無「貴様の主人は、９６１部隊の仕官だったな？
なぜ７６５部隊に入隊したのか説明せよ、げっ歯類！」
ハムスター「い、イエッサー！主人の命令です軍曹殿！」
音無「答えになっていないが、大方、やよ・・・。よかろう！ 次！」
カエル「べろちょろです！主人の名前は、高槻やよいです！」
音無「貴様・・・、図体はずいぶん立派だが、中身は空っぽだな？」
カエル「うぐぐ・・・。主人が貧乏なので
自分はいつも腹を空かせているであります！」
音無「貴様の口には、糞でも詰め込んでおけ！
糞が金になるか糞のままかは、貴様次第である！！」
カエル「い、イエッサー！」
音無「貴様らの甘ったれた根性を叩き直すために
今日一日、貴様らの主人をシャッフルする！」
『い、イエッサー！』
「うさぎは我那覇響と！ハムスターは高槻やよいと！カエルは水瀬伊織と組むように！
わかったな、クソッタレ共！」
『イエッサー！！』
カエル（いおりんとペア・・・。変態と罵られて
胸の鼓動を聴きつつ７７センチの感触を・・・。
口にはいおりんのアレが・・・。ﾊｧﾊｧ）
うさぎ（響たんとペア・・・。キュッと締まった二の腕にしがみついて・・・
一緒にお風呂に入って・・・
夜は彼女と添い寝まで・・・。フルコースﾊｧﾊｧ）
ハムスター（まず、やよいちゃんの顔をペロペロ舐めて・・・
彼女がくすぐったがって身悶えている、その隙に
すばやく服の中に潜り込んで、膨らみかけの胸をチュッチュと・・・
ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ハァハァ /＼ア／＼ア・・・！！）