09/01/20 21:25:42 5dkviI5Y0
黒井「Pくん、君を誤解していた。許してくれたまえ。
君が千早くんを高木社長から守るために、
奮戦してくれたとは知らなかったんだ」
P 「千早?いったい…?」
千早「…お願いがあるの。私のこと…忘れて」
P 「なんだって?」
黒井「千早くんのプロデュースは私の協力で、
わが961プロが極秘に行うことになったんだ。
君の気持ちはわかるが、どうか手を引いてほしい」
P 「千早…本当?だって…」
千早「ごめんなさい。いろいろ迷惑かけて。
ありがとう。Pのこと…忘れない」
P 「まさか…千早…!約束したじゃないか!」
千早「さよならっ」
P 「千早っ…!」
黒井 「これはわずかだが心ばかりのお礼のちひゃーだ。
とっておきたまえ」
ちひゃ「くっ」
P 「……」