09/03/03 11:52:07 poGhraP1O
>>639の続き
霊夢「さぁ次は胎盤を取り出さないとね」
霊夢は急須を手に持ち熱湯を魔理沙の膣内に流し込んだ!
魔理沙「あああぁぁああっ!」
霊夢「胎盤は熱湯で溶けると聞いたからこれでいいのよね永琳?」
永琳「ちょwwwよくないわよwwwでもまぁ消毒にはなるんじゃないかしらwww」
魔理沙「あぁ…ああぁぁぁ…」
もう魔理沙は言葉は吐かず息を出す風圧で喉が音を奏でているようだ。
霊夢「うーんよく解らないけど、胎盤粉々にすればお湯と一緒に流れてくるでしょ」
永琳「鬼才現るwww」
そう言うと霊夢は魔理沙の性器に前張りし、また腹殴りをし始める。
ドコッ!ズムォ!
霊夢「ねぇ魔理沙?あのとき『私の夫』って強調したわよね?」
ズミュッ!ドムォ!
霊夢「何?私に勝ったつもりなの?ねぇ?ねぇ?」
ドリュ!ゴムォ!
霊夢「莫っ伽じゃないのぉ!?この能無し似非魔法使い!アンタはどう頑張っても負け組なのよ!あはははwww」
ドグゥ!ドムォ!プシャアア!
前張りが圧に耐えきれずに剥がれ放水。赤いものが混じっているのでそれが胎盤であろう…。
魔理沙はただ虚空を見つめている。(続)