09/03/03 00:21:34 poGhraP1O
>>635の続き
助産士A「(そろそろ赤子死んじゃいますよ?)」
永琳「(そうねさっさとやりますか)」
霊夢の計画は赤子が生きていなければ台無しなのだ。
永琳「さぁ霊夢!私が伝授した『月の知恵』で赤ん坊を取り出しなさいwww」
霊夢「はい、わかりました。」
霊夢は深呼吸し…
ドムッ!ドガッ!ドガッ!ドムォ!
計四発魔理沙の腹に殴りをいれた!
魔理沙「げっがあぁぁうあああっっ!」
魔理沙は白眼を向きながら口から胃液を、性器から赤子をはきだした!
霊夢「おめでとう魔理沙☆無事赤ちゃん誕生よ(笑)四月四日四時四十四分四十四秒ね★」
永琳「(狙ったんかwwwぱねぇwww)」
魔理沙「あ…赤ちゃん見せて…」
赤ん坊は弱々しく産声をあげている、しかし…
霊夢「ごっめーんまりしゃさっき殴ったせいでこの子の頭が歪になっちゃったあ(笑)てへっ☆」
魔理沙「あ…赤…ちゃん?」
状況がつかみきれない。その赤ん坊の頭の皮膚からは黄土色のなにかが飛び出している。
永琳「大丈夫!これくらい治せるわ、まぁ障○児になるけどwww」
魔理沙「いっいやあ…やだやだ…赤ちゃんんーっ赤ちゃんがあぁぁ!」
とうとう泣き出す魔理沙。霊夢(まだよまりさ…まだおわりじゃないわよ…ふふふ…)(続)