09/03/02 23:22:47 GgGGDFNZO
>>633の続き
いよいよ魔理沙の出産の時が来た。破水し、陣痛が魔理沙を襲う。
分娩室に運ばれた魔理沙は驚愕した。なんとあの霊夢がいたのである。
魔理沙「れ…霊夢なぜここに!?」
霊夢「最近助産士のバイトしてるのよ、つべこべ言わず早く産んであげなさい」魔理沙「えぇ…」
一抹の不安を抱えながらも出産に専念する魔理沙。
永琳「さぁもぉ少しの辛抱よ頑張りなさいwwwあっ両脚が出てきたわwww」
魔理沙「ふうぅっふーうぅっ!」
霊夢「うーん肩が引っ掛かって出てこられないわねぇ。」
永琳「引っ張ってもでないわぁ、疲れた少し休憩しましょう。」
霊夢「そうですね。」
おもむろに霊夢はお茶を煎れ始めた!
魔理沙「なっ何やっているんだ、早く引っ張ってくれ!」
霊夢「(素がでたな)休憩時間は法律で保証されているのよ(幻想郷に法律なんてないけどね)」
永琳「それに適度な休憩は仕事の効率をあげるものよ?天才の私が言うのだから間違いないわwww」
魔理沙「このヤローッいっ命がかかってるんだぞこのババァ!」
永琳「あーあーババァは疲れて動けませんよーwww」
(続)