09/02/05 02:24:59 RD01PBhLO
ボランティア先の入浴介助で浴室に入った早苗ちんは驚愕した。なぜならそこには巨大なピンク色のマットに全裸で横たわる(^q^)を目の当たりにしたからだ。
その横には(^q^)の母が早苗ちんを待っていた。(^q^)とその母、双方体重85キロをゆうに越える巨体から発せられる鼻を刺す臭いが浴室にこもり、粘膜を刺激する。早苗ちんは思わす後ずさりしてしまった。
(^q^)「さなえちん、ぼきとひとつになるのれふ」ピコピコ
早苗ちん「そ、そんな・・・・で、できません!」
池沼母「早苗ちゃん!あなたタカシが○害者だからって差別してるでしょ!!あなたにはガッカリだわ」
早「そ、そんなことは・・・・でも・・・・」
(^q^)「はやくぼきのうえにまたがるのれふ。このぼきにごほうしするのれふ」
母「早苗ちゃん、タカシを介護してあげようとす気持ちがあるなら、ほら、はやくお洋服脱いで」
早「はい・・・・」
~仕方なく下着姿になり、なぜか浴室に用意されていたマットの上で怒張した一物をピコピコとゆするタカシの横に居心地悪そうに座る早苗ちん。初めて間近に迫る男性のソレからなるべく目を逸らすようにして・・・~
母「なにやってるの!!!!タカシは○害者なのよ!!!!早苗ちゃん、あなたが上になってくれなきゃタカシは何もできないのよ」
早「う、上って・・・やっぱり、私できません!」
~パチン~
~早苗ちんの頬に鋭い痛みが走った。タカシの母が鬼の形相で早苗ちんを睨みつけている~
池沼母「この差別主義者!!何考えてるの!!!タカシのこと、障害者のことバカにしてるからそんなこと言えるのね。あなたのご両親や学校にも早苗ちゃんは“思想的に問題あり”だってことを連絡せざるを得ないわね」
「そんな・・・」
母「あなたの学校の校長先生はね、部○や○害者差別問題がご専門で、その世界では名の売れた人なのよ?この意味わかるわね??」
早「・・・・」
母「早苗ちゃんだっていい内申書書いて欲しいだろうし、生徒会も部活も学生生活もちゃんと最後までやりたいわよね?」
早「・・・・・」
~パチン、バッチーン~
母「私が校長先生に頼めばね、あなたを生徒会長の座から引きづりおろすことも、二度と学校にいけないようにしてやることも簡単なのよ!!!??」
早「・・・・・わ・・・か・・りました・・・・ううぅ」
母「ふふふ・・・いい娘ね。それでいいのよ。」
早「・・・・やあぁっ!い、痛い!!」