08/11/12 03:31:03 Di4aN3am0
ずぶり。
ゆっくり魔理沙の顎の下に入っていく男の手。
「おお・・・」
カッと目を見開く男。
するとぐじゅぐじゅと音を立てながら、男は顎の下から手を抜いた。
その手には、頭が陥没したゆっくり・・・リボンから判断するに、ゆっくり霊夢の赤ゆっくりが。
それを見た、愛でお兄さんは叫ぶ。
「その子がそういう状態なことはレントゲンでわかってたんだ!」
苦悩に頭を抱える男。
「カエルみたいな頭をしたその子にどんなゆっくりができるっていうんだ!?殺せー!」
男は、震えながら赤れいむを叩きつぶした。