08/11/11 02:22:06 Kumu4TV/O
そして数時間後。
律子「分かりましたか、プロデューサー!」
P「あ、ああ…(というか俺は関係ないだろ)」
律子「じゃあ私は帰ります。次からはもっとしっかりしてください!」
バタン
P「ふぅ、やっと終わった…」
千早「すみません、プロデューサー…」
P「まあいいよ、こういうのは亜美真美で慣れてるし」
千早「ですが…」
P「うーん、じゃあお詫びにキスしてくれ」
千早「分かりました。それくらいなら………………え?」
P「聞こえなかったか? だから、お詫びに千早の可愛い口唇で俺にキスしてくれ」
千早「そ、それは…………」
P「…冗談だよ、気にするな」
千早「……かり…した…」
P「え?」
千早「……分かりました。では!」
P「ち、千早!? 待て、落ち着、ん……」
千早「ん……ぷはぁ、はぁ……。まさか、これで終わりなんて言いませんよね……」
P「あのー、千早さん?」
千早「初めてだったんです…。こうなったら責任を取っていただきます、プロデューサー!」
P「ま、待て! 千早、話せば分か…」
千早「分かりません! ではいきます!」
P「うわーーーーっ!!!」
と、どこかの事務員が妄想してます。
千早「プロデューサー、音無さんが」
P「まあいつものことだ。気にするな」
千早「はぁ」
P「それより今日はどうする。俺の家にするか」
千早「えっと、そうですね。そうします。一応ら着替えも持ってきていますから」
P「じゃあ行くか、千早」
とここまで妄想した俺乙。