09/02/17 00:17:24 WQalz5kzO
俺「イオン好きだ」
無理矢理イオンたんをベッドに押し倒した
イオン「えっ?」
俺「イオン、大好きだよ」
俺の言葉にしばらく呆然とするイオンたん
イオン「ぼくは・・・・その・・・・」
俺「イオンは俺のこと嫌いなのか?」
イオン「いえ、嫌いではありません・・・・」
俺はイオンたんの目をまっすぐに見つめる
イオンたんは恥ずかしくなったのか顔ごと視線を外し、横を向いてしまった
俺「イオン、やっぱり、ルークが好きなんだね」イオン「!?」
俺「わかってたよ。ルークと一緒にいるとあなたはいつも嬉しそうだった」
イオン「////」
俺「かなわないなルークには」
俺「でも、今夜ばかりはルークのこと忘れさせてあげる」
イオン「え・・・・?(どういう意味でしょう・・・・)」
俺「ぴちゃ」
イオン「!?」
俺はイオンの耳たぶを舐め始めた
イオン「あ・・・・あの・・・・んんっ・・・・・」
俺「イオン・・・・」
導師服の中に手を入れイオンたんの胸に触れる
イオン「あっ・・・・」
ピクンと可愛く反応するイオンたんを愛おしく想い、更に胸を揉み込む
イオン「や、やめてください・・・・僕は・・・・んっ・・・・男の子・・・ですよ」
俺はその言葉に理性が完全に吹き飛んだ