09/01/31 22:49:06 k6i8T3dA0
シンクに手紙で「改心した、同じレプリカとして話を聞いてほしいのでダアト港に一人できてくれ」という手紙をもらい、一人で向かうイオン。
シンクの話を聞いたイオンは感激するがそれは罠だった、油断した瞬間に無理やりカースロットを刻まれ、心の奥の被虐心を揺さぶられたイオンは導師の威信を失墜させるために無理やりシンクに全裸にされ、首輪ひとつでダアトの街を四つん這いで散歩させられる。
シンクの罵りや町の人たちの視線が段々と気持ちよくなっていったイオンはついに自ら・・