09/01/20 23:36:47 qqTGpsN6O
仕事から帰宅後、朝あらかじめ玄関の天井に全裸で吊るしておいたイオンたんの体の匂いを嗅ぎながらスリスリして
冷えた体を温め、「おかえりなさいはどうした」と無茶ないちゃもんをつけ腹パンを食らわし、
寒さと痛みと恐怖でシクシク泣いてるイオンたんをそのまま放置しておれだけ入浴、
風呂上がり後イオンたんを縛った状態のまま居間の天井に吊るし、その恥ずかしい姿を肴にとりあえず一杯、
食事後、ようやく解放してあげ「ごめん…機嫌が悪かったんだ…」と
ひたすら謝りながら冷えた体を風呂場で優しくさすりながら温めてやり、徐々に笑顔に戻ってきた頃合いに
ちんぽとアナルを集中攻撃してまたすぐ涙目になるイオンたんの表情を堪能しつつ犯したい