08/10/30 22:05:08 7tNbofTe0
P「痛っ」
小鳥「ど、どうしたんです?プロデューサーさん」
P「いえ、ボタンが取れかかっていたのでつけていたら針が指に刺さってしまって」
小鳥「まあ、それは大変です!では応急処置をしましょう」
小鳥さん、Pの指を口にふくむ
P「(小、小鳥さんの舌が・・・あったかい。それに何か艶っぽいぞ?)」
小鳥「んー・・・、どうやら血は止まったみたいですね。消毒して絆創膏を貼りましょう
・・・・プロデューサーさん?どうかしたんですか?」
P「え・・?あ、ああすいません。ちょっとボーッとしてました、ハハ」
千早「プロデューサー、何を惚けてるんですか!さっさと次の仕事場に行きますよ!」
亜美真美「兄ちゃん鼻の下のびてる→ニヤニヤ」
美希「ぶー、小鳥ばかりずるいの!」
律子・伊織「ハァ・・・これだから男って奴は」
真「プロデューサー、かっこわるいですよはっきり言って。もうサイテー」
やよい「うっうー、傷は大丈夫ですかー?」
雪歩「//////」
春香「(次こそは私がプロデューサーさんの傷を・・・ぶつぶつ)」
あずさ「あら~、事務所への道はどこだったかしら~?」
P「な、何故にこうまで集中砲火をうけねばならんのだ!俺が何をした!?」
よし、ここまで完璧だぜ。