08/10/24 12:05:23 42hOQUhMO
P「うう、肩が重い・・・」
小「大丈夫ですか、プロデューサーさん。最近働きづめじゃないですか。」
P「ええ、急に忙しくなってしまって」
小「なら私がマッサージしてあげましょう
・・・っと、お客さん、こってますねえ。」
P「肩だけじゃなく首や腰もヤバくて・・・」
小「うーん、これは本格的にやる必要がありますね。ソファに横になってください。」
P「は、はい・・・」
律「ええっ!?Pと小鳥さんがプロレスごっこ!?」亜・真「こくこく」
や「うっうー確かめてきますー」
P「ふう、すっきりした。本当に効きますね、小鳥さんのマッサージ」
小「傍目には関節技をかけてるように見えますが効果は抜群ですからね。
でも、あまり無理をしてはダメですよ。」
P「はは、その時はまた小鳥さんにお願いしようかな・・・」
小「プロデューサーさん!私は本気で心配してるんですよ!」
P「あ・・・す、すいません小鳥さん。以後気を付けます・・」
小「わかればいいのです。では素直なご褒美にお姉さんがナデナデしてあげましょう。」
P「な、何か照れますね」
律「今度は小鳥さんがPの頭を撫でていた!?」
や「こくこく」
伊「ぺ、ペッティング!?」
千「くっ、私が確認してくるわ!」
P「小鳥さん、肩にゴミがついてますよ。今取るのでじっとしていてください。」
小「あ、本当ですか?ありがとうございますプロデューサーさん。」
Pが肩についたゴミを払いとる。
P「はい取れましたよ。」
律「Pが小鳥さんの肩に手を置いて熱く見つめあっていた!?
千「こくこく」
春「そんな!私だって私だってー!!」
美「春香論点がずれてるの。あふぅ」