08/10/30 08:47:58 +owYrzf5O
ダンスレッスンが終わった後の雪歩を後ろから抱きしめてやりたい。
ジャージ越しにしっとり感と微妙な汗臭さと少女の香りを楽しみつつ耳をクレヨンしんちゃんよろしくはみはみしたい。
最初は「プロデューサー……。」
とか言いつつ乙女チックな雰囲気に浸っていた雪歩も突然の感触に
「んひゃああああ!?」
と声を上げる。
壁一面に張られた鏡で耳をはみはみされてる雪歩を見ながらさらにはみはみ。
抱き着かれた時点で頬にほんのりピンクがさしていたが、
はみはみしてると桃のようなピンクから林檎のような赤に移り変わっていく。
「ぷろりゅうさぁっ、だっだめですぅ……。」
とか呂律の回らない口で抗いながらも思わず快感に目を細めてしまう雪歩はなんとも愛らしい。
口を右耳から離すと雪歩はふぅっと安堵のような残念がるようなどちらとも取れないため息を付くが、
そんなものは全くもって関係無い、お次は左耳をいただきます。
「んやぁっ、まっまたですかぁぁぁ……」
と桃色の嬌声を上げる雪歩。
左耳をはみ出して数分、
「うゃぁっ、うぅ……。」
ともはや呂律が回らないどころか言葉になってない言葉で何か訴えてる。
すでに膝に力が入らないようで、雪歩を膝で支えつつ雪歩のむにむにとした臀部の感触を味わう。
雪歩が耳はみの『次の段階』を求めはじめる直前でわざとらしく
「おっと!もうこんな時間だなぁぁぁ、早く帰らないと!」
と言って耳はみを強制終了、腰が抜けた雪歩をおぶって足早にレッスン場から出ていく
快感の坩堝にはまりかけていたのに突然現実に引き戻された雪歩はポカンとした顔で
「はぇっ!?ぷ、ぷろでゅうさぁ~~~っ!」
と力無き抗議をするが無視、雪歩を乗せて駐車場に向かう途中
「プロデューサー……っ!」
と今度は雪歩がやや怒りつつ俺の耳をはみはみして最大限の抗議と催促をしてくるのだった。
雪歩の耳に息を吹き掛けて反応を見たいというレスを見て。
俺ドMなのになぁ、おかしいなぁ。