08/10/21 01:40:52 zexXQG+Z0
>>763
リリスと聞いて飛んできました
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ピンポーン♪
Ｐ「なんだこんな時間に…」
ガチャッ
？「トリック・オア・トリート、プロデューサー！」
ドアを開けるとそこには妙なコスプレをした真がたっていた。
Ｐ「…なんだ、真か。一瞬わからなかったぞ」
真「へへーっ。セクシーでしょこの衣装、小鳥さんが借りてきてくれたんですよ」
Ｐ「お、おう。しかしだな、真、ヴァンパイアのリリスってのは流石に露出度が…」
真「ボクもそういったんですけど小鳥さんが是非って」
Ｐ「はは、あの人らしいといえばあの人らしいな。で、今日は何の用？」
真「業界人らしくないですね、ハロウィンの季節じゃないですか！ハロウィン」
Ｐ「あー、そうだったな、最近なんかやってる人多いな」
真「それじゃ、プロデューサー改めて。とりっく・おあ・とりーと？」
Ｐ「んー。じゃ、とりっくの方で」
真「えええ！！！？普通こういうときはお菓子くれるもんじゃないんですか！？」
Ｐ「いやぁ、真のいたずらに興味があってな。…で、どんないたずらしてくれるんだ？」
真「う～、じゃぁボク…、今日はプロデューサーの家から帰りません！」
Ｐ「あ～、そりゃ困るなぁ（棒）」
真「へへっ、嫌なら菓子ください！明日事務所のみんなで食べることになってるんです」
Ｐ「んーーーー、わかった。じゃぁ今日泊まってけ。一日くらいならいいや」
真「は？はぁぁぁぁ～？」
Ｐ「じゃ、よろしくな、真」
ということで一日俺の家に泊まることになった真。
お風呂にバスタオル一枚で入って来たと思わせて下に水着を着ていたりと
可愛いいたずらを何度かしてくれたが、
逆に俺が寝ている真の寝顔にいたずらしたのは二人だけの秘密になった。
Ｐ「額に肉とか、まぶたに目、ほっぺをプニプにしたりキスとかしたりとかは基本中の基本だよな～」
真「んん…あんん…」
おっと、起こしちゃいけないな。
しかしなんで小鳥さんは俺がリリス好きって知ってたんだろうか？
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リリス参考資料
URLﾘﾝｸ(www.fenixware.net)