08/11/17 04:21:50 9CjGuu+L0
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ボク「ふははー!モノども、浣腸神様をもっと崇めろ~!!ぬはっはは~!!!!」
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ボク「ふふふ、今年の浣腸神輿はまた格別!ハジケぶりが違う!!」
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ボク「モノどもー!生け贄タイムじゃー!!!・・・連れてこい」
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!・・・・ワー!!」
ボク「時は満ちた!今よりこの娘を浣腸神様に捧げる~!!」
???「・・・離せ!くそ、はなせよ!」
境内で男たちが神輿を狂い担ぐ中、建物の奥から一人の少女が連れてこられた。
・・・あの姿は妹紅!
妹紅「いい加減にしろ!コロスゾ貴様ら・・・」
ボク「ふふふ、威勢のいいことだ」
男衆達「うおおおおおおおおお!!!今年の生け贄が現れたぞー!」
男衆達は一同に叫んだ
ボク「さて、今よりこの娘のケツ穴に浣腸をし、今年の運勢を占うぞよ~」
男衆達「うおおおおおおおおお!!!」
妹紅「・・・ふざけてるのか」
ボク「ふふふ、ふざけてなんかいないよ?モノどもー!押さえつけろー!」
男衆達「うおおおおおおおおお!!!」
ボクの一声に、男衆達は一斉に妹紅に飛び掛った!百単位だ!
妹紅「・・・ちっ、そっちがやる気ならこっちも黙っちゃいねーぞ!オラ!!死ね!!!」
そういうと妹紅は持てる力全てを使い、男衆達を次々となぎ倒しす。
しかし、何百の男衆達の怒涛のラッシュに苦戦をしいられる。
男衆達「今だ!相手が崩れたぞー!」
男衆達「今なら行ける!押さえつけろー!!」
妹紅「!!!・・・しまった!クソ、ヤメロ!離せ・・・」
多大な犠牲を払いながらも男衆達は妹紅を取り押さえる。
ボク「ふふふ、準備は調った!浣腸器をココへ!」
男衆達ボス「・・・どうぞ」
妹紅「やめろ、クソ!クソ・・・!」
ボク「では行くぞ・・偉大なる浣腸神よ・・・この娘の腸汁・・捧げん・・・」
妹紅「ちくしょう・・・あっ、ん・・んあぁぁぁ!!!
大量の浣腸液が妹紅の尻の穴になみなみと注がれていった
まるで大地にしみ込む雨の如きに
ボク「ふふふ・・・
妹紅「く、ダメだ・・んっあ、んんん・・・あぁぁぁぁぁ!!!!」
ブッブブブブブ!!!!ブババババババァァァァァァ!!!!
男衆達「うおおおおおおおおお!!!」
妹紅「み、見るなぁぁぁぁ!!!!!!!!!んぁ!」
ブッブブブブブ!!!!ブババババババァァァァァァ!!!!
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ブッブブブブブ!!!!ブババババババァァァァァァ!!!!
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
妹紅は無残にも、ケツの穴から便と液が混ざったものをぶちまける
まるで噴水のようだ・・・
ボク「ふふふ、いい光景だ。そして・・・これで浣腸神の復活も近い・・・そして・・・幻想郷は我のモノ!!」
ボク「後片付けをしておけ!!」
男衆達ボス「はい、解りました。で、この娘の方は・・・」
ボク「好きにしろ」
男衆達ボス「・・・解りました。おいお前とお前、コイツを村はずれの神社に捨てて来い。あと・・・尻穴だけは汚してはならんぞ」
男衆達「了解、じゃあ前の方は好きにやらせてもらいますzE!」
男衆達ボス「ふん、好きだなお前たちも」
幻想郷でのとある一日である