08/09/09 23:59:36 kKGdO5jo0
>182
>悲恋が似合う
激しく同意する・・・が、俺はマイナーな某転生モノのギャルゲをイメージしてた
千早「ずっと、ずっと夢見ていたこと……
あなたの腕に抱かれてまどろみ、あなたの寝顔を見ながら目覚めること・・・朝はコーヒーを沸かして、あなたを起こしに行
くわ。 あなたはまだベッドの中で、そして私の夢を見て幸せそうに笑っているの。
でも私は構わずあなたの上に飛び乗って、鼻をつまんでムリヤリ起こしちゃうのよ」
P「なんだよッ」
「そうそう、そんな感じ。・・・そんな感じで、あなたは眠たそうな顔をして、
ぶつぶつ言うんだけど、私はそんなあなたに1つキスをして、今煎れたばかりのコーヒーをさっと差し出すの」
「………それで?」
「あなたはまだ何か言おうとして、口をぽかぁんと開けているんだけど、やがて私の大好きな笑顔で
『しょうがないなぁ』って言って、私の煎れたコーヒーを飲んでくれるのよ」
P「………………………………………」
千早「そうやって、あなたと二人・・・時を過ごしたかった」
P「過ごせるさ、これから。 いくらでもッ!」
千早「……………………抱いて、プロデューサー。私がひとりぼっちの夜を思い出して泣かないように。
後ろから、そっと……抱きしめて…………あなたの体温が伝わるように………」
P「千早ッ!?」