08/09/25 13:41:59 HsDOxIq30
「クラウド、後ろ!」
エアリスの叫び声を聞いた瞬間にはもう遅かった。
ドグヴォッ
クラウドの後頭部にはティファ男の一頭が振り下ろしたこん棒が直撃し、
クラウドはそのまま気を失った…
「う、うう…」
「クラーティクラーティ、プーカーキシウーコ…クラーティクラーティ…」
クラウドが目を覚ました時、クラウドの身体は
地面に突き立てられた太い杭に縛り付けられていた。
そしてその杭の周りを陰茎を屹立させたティファ男の群が
拳を地面につけるナックルウォーキングでぐるぐる回っている。
聞くだけでも不吉な呪文を唱えながら…
「この化け物ども!今すぐこれをほどけ!!」
「エモエーモー!!」
気がついたクラウドはティファ男の群を怒鳴りつけるが
ティファ男の群はクラウドが気を取り戻したことを知ると一斉に野太い声で吼えた。
そしてティファ男どもは身動きの取れないクラウドを取り囲むと
その腰を突き出し、荒く臭い息を吐きながら汚らしい陰茎をクラウドの顔に向けて突き出す。
陰茎の先端からは透明な粘液が染み出し、凄まじい悪臭にクラウドは吐き気を催す。
クラウドがどのティファ男の陰茎からも顔を背けようとすると
ティファ男はお互いに威嚇しながらさらにその汚らわしい肉棒をクラウドに擦り付けようとする。
しかしその時、絹を裂くような悲鳴がクラウドの耳に飛び込んできた。
「キャアアアアッ!誰か、誰か助けて!!」