08/11/06 00:45:43 iowCXVuGO
シリアスなのかコミカルなのか分からんが
なんだかイイ!!
一滴も無駄に出来ない
となると…
851:名無したんはエロカワイイ
08/11/06 07:56:38 9H08Uwqv0
>>846
哲志「この世界では水分はとても貴重なので無駄にしないこと」
直美「無駄にったって誰も飲み物なんてもってないじゃない」
哲志「しかし水分の補給は必須なので…おしっこは無駄にしないように」
一同「………」
直美「・・・・」
世以子「どうしたのさ直美!もしかしてあたしの魅力に今頃気がついた?」
直美「ち・・・違うわよバカッ」
yoshiki「まあなんだ…非常事態ということで…」
あゆみ「き・・・汚いモノ見せないで!!」
繭「しげにぃ…」
繁「…顔を上げるな」
由香「おにいちゃん…由香は平気だから…お兄ちゃんの要求やその他ならなんでも受け入れるから!!」
哲志「じゃぁとりあえず少し落ち着いてくれ」
852:名無したんはエロカワイイ
08/11/06 22:12:36 HOc5/3Tv0
由「お兄ちゃん!トイレから血が溢れ出て止まらないよぉ!」
哲「チャンスだ、由香!水分と栄養分を補給するんだ!」
853:名無したんはエロカワイイ
08/11/06 22:18:08 G71/gmLI0
>繭「しげにぃ…」
>繁「…顔を上げるな」
それなんてFぇ(ry?
854:名無したんはエロカワイイ
08/11/06 22:35:54 3A4VWCmX0
>>848-849の続きというより後日談に近い物
おまけのつもりが本文に匹敵するぐらい長く…
すでに「事」が終わった後からです
哲志と由香は色々な意味で疲れて、また廊下に座り込んでいました。
二人とも顔が真っ赤です。
哲志:………
由香:………
お互いに何かを言おうとしているのですが、なかなか言葉が出てきません。
まともにお互いの顔を見ることもできませんでした…
哲志:えーと…
由香:んーと…
哲志:…ごちそうさま。
由香:…おそまつさまでした。
哲志:んんん…(何言ってんだ俺は!)
由香:ふにゅうぅ…(由香、何言ってるの…)
また、二人は何も言えなくなりました…
しばらくして。
由香:…ちょっと、こぼしちゃったね。
廊下には、小さな水たまりができていました。
哲志:仕方ないさ。お互いこんなこと初めてなんだし…
由香:………
哲志:………
また、何も言えなくなりました。
さらにしばらくして。
哲志:(いい加減…気持ちを、切り替えよう)
哲志:由香。
由香:ん…?
哲志は、由香の顔をまっすぐに見て微笑みました。
哲志:ありがとう。おかげで、元気が出たよ。
由香:あっ…
哲志の言葉は強がりではありませんでした。
喉も楽になりましたし、体の中が温かくて力が湧き上がってくるようでした。
由香:お兄ちゃん…由香ね、さっきはすごく恥ずかしかったけど…
お兄ちゃんが元気になってくれたから…今は、とっても嬉しいよ。
由香も、ようやく気持ちが切り替わったようです。
哲志は立ち上がりました。
哲志:さて、出発するか。いつまでもこうしちゃいられない。
由香:うん。
由香も立ち上がりました。
哲志:今の俺は何も怖くない。由香の聖なる水の力が宿ってるんだからな。
由香:…なんだか、えっちぃ。
哲志:はは…さあ、行こう!
由香:うんっ!
こうして、哲志と由香は再び歩き出すのでした…
別の次元にて。
あゆみ:あれ…
良樹:ん?
廊下に、小さな水たまりができています。
透き通っていて綺麗ですが、かすかに黄色味がかっているように見えます。
あゆみ:これ…おしっこかな。
良樹:そうかもな。こんな場所じゃチビっちまう奴がいたって不思議じゃねーよ。
良樹が水たまりを避けて進もうとしたその時でした。
あゆみ:……!
あゆみが、はっとしたように水たまりの傍にしゃがみ込んだのです。
855:名無したんはエロカワイイ
08/11/06 22:37:42 3A4VWCmX0
あゆみは、水たまりをじっと見つめています。
良樹:どうしたんだよ。そんなもんじっと見つめて…
あゆみ:このおしっこ…身近な人のだと思う。
良樹:は?
あゆみ:思念を感じるの。このおしっこ…しちゃったのは私達にとって身近な人。
良樹:(そんなことまで分かんのか、こいつ…)
良樹:じゃあ、あれか。俺らと一緒にいた誰かが、ここで…っても別次元だけど、
ここでチビっちまうほど酷い目に遭ったってことか?
あゆみ:………
あゆみは良樹に背を向けたまま答えません。
良樹:おい…
あゆみ:………
あゆみはやはり答えませんでした。
しかし、その息遣いからかすかに興奮しているのが背後からでも分かりました。
良樹:(…ちっ、またトランスか)
あゆみ:…違う。
あゆみはそうつぶやいて立ち上がると、良樹の方を振り向きました。
良樹:(来やがる…!)
良樹は身構えました。
あゆみ:……
良樹:……ん?
あゆみは穏やかに微笑んでいました。
顔はかすかに赤くなっていましたが、瞳に狂気は全く見えませんでした。
興奮しているというより、照れている…という方が近い感じでした。
あゆみ:岸沼君、違うよ。
良樹のことをちゃんと認識しているので、少なくともトランス状態ではないようです。
良樹:(よかった…何か変だけど、まともだ)
良樹:…何が違うんだよ?
あゆみ:このおしっこは…酷い目に遭ってしちゃったんじゃないの。
しちゃった人が、自分で望んでしたの。
良樹:は?だって近くにトイレあるんだぜ。何でこんな所で…
…ああ、別の次元じゃトイレ壊れてるかもしれねーな。
それで我慢できなくて廊下で…って感じか?
あゆみ:ううん。苦しい…とか、怖い…とか…、もれちゃう…、とか、
そんな悲痛な思念じゃ全然ないの。
もちろん、恥ずかしい…っていうのはあるんだけど、
それ以上に…何ていうのかな、すごく…あったかいの。
良樹:ああ、ここ寒いから、もらしたら確かに温かいだろうな。
あゆみ:もう…違うよ。一緒の人がいてね、その人を絶対に助けたい…って。
すごく…あったかくて…優しくて…一途なの。
しちゃった人…一緒にいる人のこと、本当に、本当に大好きなんだよ。
愛してるってこんな感じなのかな…なんだかどきどきしちゃった…
良樹:………(わけわかんねーよ…)
856:名無したんはエロカワイイ
08/11/07 13:26:19 vUE0OmXh0
あゆみ「ペロ・・・・・・これは!由香ちゃんのおしっこ!!」
857:名無したんはエロカワイイ
08/11/07 14:33:35 7i8jsa60O
ペロ…
これは恋をしている味だぜ!
858:名無したんはエロカワイイ
08/11/07 16:41:57 GXx1tM840
おしっこを通して生み落とした母体の思念を読む・・・・・なんというとんでもないスキル
あゆみなら七星さんに負けない霊能師になれる
859:名無したんはエロカワイイ
08/11/07 20:46:18 rMibQuBm0
あゆみ「私は黒魔術なら調べれば何でもできるわ!!」
七星「治癒・呪文・召喚ぐらいならできる」
あゆみ「・・・」
七星「あとほぼ念じただけで」
あゆみ「・・・・・・」
七星「魔力容量は胸の大きさで決まります」
あゆみ「・・・・・・・・グスン」
直美「じゃぁ私ね」
860:名無したんはエロカワイイ
08/11/07 23:16:35 X2dRN7WVO
ここまでおしっこネタが濃くなるとは
思わなかったよ
みんな由香が好きなんだなぁ~
861:名無したんはエロカワイイ
08/11/08 01:38:42 m17lOGYh0
別次元で小ネタ
>>821の出だしより
由香:(今からしたっておんなじ…。おねしょしちゃった…って…
うそ泣きすれば…お兄ちゃんなら簡単に騙せるよ…うん、決定…)
由香:んっ…
由香はそのまま、おなかの制御を解きました。
まだいっぱい閉じ込められていたおしっこが、たちまち解放され始めます…
由香:(ふにゅぅ……あったかぁい…)
別の次元にて。
ちょうど、世以子が直美の足に応急処置を施したところです。
世以子:おっし、カンペキ!ど~ぉ?
直美:あ、すごい楽‥‥‥‥あれ?
世以子:どしたの?
直美:このベッド‥‥温かいような‥‥
世以子:ん?そういえば何やらほんわか~と‥‥
直美:‥‥!きゃっ!
直美がいきなりベッドから飛び出しました。
世以子:わ、どうしたの直美?
直美:なんかお尻が濡れて‥‥えええ?
世以子:あれれ‥‥これは。
直美が飛び出した後のベッドには、ほかほかの世界地図ができあがっています‥‥
直美:な、何これ?どういうこと?
世以子:‥‥そっかぁ。‥‥うん、うん。
世以子が全てを察したかのように頷きました。
世以子:‥‥直美。
直美:ん?
世以子:足痛めてたんだもんね。私みたいに気軽には行けなかったよね‥‥
直美:ちょ‥‥何、そのいつになく真剣な態度。
世以子:ごめんね。直美がおしっこしたかったの気付いてあげられなくて‥‥
ダイジョブだよ、私、誰にも言わないから‥‥
直美:違ーう!これは私がしたんじゃなーーーい!
世以子:でも、できれば言ってほしかったなあ。‥‥もしかして、私に対して
そういうこと言いづらいような特別な想いを持ち始めてくれてた?
だとしたら、ちょっと嬉しいかな‥‥
直美:話聞いてよっ!
862:名無したんはエロカワイイ
08/11/08 11:39:54 A+DwotRZ0
良樹「おらぁ!!哲氏勝負だこらぁ!」
哲氏「え?なんで?」
良樹「それはだな!!・・・・ぃぃんちょぅへの告白権を譲れってことだ!!」
哲氏「いいけど手加減しないぞ?」
クリティカルヒット!!良樹に300のダメージ!!
クリティカルヒット!!良樹に340のダメージ!!
クリティカルヒット!!良樹に500のダメージ!!
哲氏の勝ち
哲氏「あれ・・・?終わり?」
良樹「タバコ吸うんじゃなかった・・・・」
863:名無したんはエロカワイイ
08/11/09 00:10:27 Vrs7XWeTO
由香「ねぇねぇおにいちゃん、少し聞いてもいい?」
哲志「何?」
由香「もしも喉がすっごい乾いたのに飲み物もってなかったらおしっこ
でも飲める?」
哲志「え~なにその質問…
まぁ飲めるかもね」
由香「じゃあ由香とあゆみおねえちゃんと直美おねえちゃんからなら誰を選ぶ?」
哲志「またなんでそんな限定的なんだよ…
あゆみにも直美にもそんなこと頼めないから、そんな場合由香にお願い
するしかないよ」
由香「えへへ~もしそうなったら任せてね、おにいちゃん♪」
哲志「…女の子があまり変なこと聞いちゃダメだぞ」
864:名無したんはエロカワイイ
08/11/09 00:24:04 Vrs7XWeTO
-後日-
直美「あっ、由香ちゃん」
由香「直美おねえちゃんにあゆみおねえちゃん」
あゆみ「久しぶりだね」
直美「中等部と高等部は距離があるからね」
あゆみ「由香ちゃんは哲志くんと一緒に登校したりするの?」
由香「う~ん、あまりしないかな」
あゆみ「前から少しきいてみたかったんだけど
由香ちゃんって哲志くんとどんな話するの?」
由香「いろいろお話するけど最近は由香のおしっこなら飲める
ってお話したよ~♪」
二人「え゛!!」
-その頃の哲志-
ゾクゾクゾク
哲志「冷えるなぁ…きのせいかな」
865:名無したんはエロカワイイ
08/11/09 10:43:18 EL4WdKO70
良樹「なんかみんなの特徴考えようぜ」
哲氏「ええ~」
哲氏 :怪力 何故か物理攻撃が非科学的な幽霊に当たる
直美 :強気 たまに弱気になる
あゆみ:黒魔術 まだ駆け出し 人命の復活を果たそうとした(Dante98)
由香 :おしっこ その聖水は全ての生ける者と死せる者を浄化するという
良樹 :ヘタレ 読んで字のごとくのため説明なし
世以子:前向き 同性同士でも気にしない
繭 :転校 転校先で繰り広げられる転校生繭と在校生の甘く濃厚な恋が
森繁 :グロ好き このゲームでは最前線で駆け出せるレベルだが人見知りが激しい
結衣 :新米教師 エロ漫画には王道な(以下略
刻命 :狂乱 もし現実で存在すると第二次杉沢村発生か
赤服 :小学生 これは一部の人々に(以下略
男子霊:小学生 あん・・・ボク男の子だよ・・・?
良樹「ってなわけで」
哲氏「約41%はお前の趣向だろ 一回死ね 働きアリにでも生まれ変わってろ」
866:名無したんはエロカワイイ
08/11/09 11:33:48 O/Yf+EZY0
良樹「何で開かねえんだよ!」
ガン!ガン!
良樹「出せよ、ふざけんなよ!」
ガン!ガンッ!
あゆみ「‥‥うるさいな、もぅ!」
良樹「‥‥っ」
あゆみ「蹴り破るより燃やした方が早いわよ。こんなこともあろうかと保健室からアルコールくすねておいたの。岸沼君はそこで見てなさい」
良樹「‥‥‥‥」
867:名無したんはエロカワイイ
08/11/09 22:41:15 EL4WdKO70
>>866
直美「やだっ・・・閉じ込められた・・・」
????「さっちゃん・・・・」
直美「そういえばさっきここにはアルコールの・・・・ない!?」
????「ウヴァアァァァァァァッァ」
直美「マッチ!!マッチはどこ!!あった!!って近藤○彦の写真じゃん!!そんなベタな!!」
????「なつやすみは・・・・」
直美「あったマッチ!!シュボッ ジュッ ・・・・・あまり燃えないじゃん!!」
????「むかえに・・・・」
直美「いやっ・・・!!誰か!!助け・・・むぐぅ・・・・ごおぉぉ・・・!!」
????「殺してやる・・・」
直美(嫌っ!!この年で触手プレイなんて・・・・あっ・・・そんな敏感なところ・・・・うぅ・・・・・・)
????「アァァアァァアアアアア」
直美(気持ちいい・・・この快楽・・・クセになりそう・・・うぅん・・・もうクセになってる・・・あぁぁ・・・この快楽が永遠に続くのねぇ!!)
HAPPY END?
868:名無したんはエロカワイイ
08/11/10 00:05:36 IGv2RDDs0
志と由香は昇降口の前にたどり着きました。
哲志:出口があっさり開いてるとは思わないけど‥‥調べる価値はあるな。
由香:ん(コクリ)
哲志は昇降口に続くドアを開けました。
哲志:!
由香:‥‥!
昇降口の中は、一面が焼け焦げていました。
由香:どういう‥‥こと?
哲志:おそらく‥‥この学校の持つ悪意の仕業だ。
昇降口から逃げようとした人を狙って火を放ったんだろう。
由香:(ぶるる‥‥)
哲志:(とすると‥‥この昇降口の中には焼け死んでる人がいるかも、ってことか)
由香がぎゅっとしがみついてきました。
由香:じゃあ‥‥お兄ちゃん‥‥この中には‥‥
由香も同じことを考えたようです。
哲志:ああ。犠牲者がいる可能性は高い。だが‥‥一応調べないとな。
由香:えぇっ!?
哲志:運がよければ、出口が焼け落ちて開いてるかもしれない。
そうだったら他のみんなを見つけたときに喜ばせてやれる。
そうでなくても、何か脱出の手がかりが見つかるかもしれない。
由香:う‥‥うん。そうだよね‥‥
由香は哲志の言うことを納得してはいましたが、それでも嫌そうでした。
哲志:(無理もない。黒焦げの人が横たわってるかもしれないんだ‥‥)
哲志は少し考えた後、こう切り出しました。
哲志:俺が調べてくるよ。由香はこの入口で待っててくれ。
由香:‥‥や、やだぁ。一人にしないで。
哲志:由香は、この入口を開けた状態で確保してほしいんだ。二人とも中に入って、
もし出口が開いてなかった上にこの入口を塞がれたらお手上げだ。
‥‥それに、正直、この中にいるかもしれない犠牲者は見たくないだろ?
由香:‥‥うん。
哲志:よし。ここにいて、一定の時間おきに呼びかけてくれ。
5分‥‥は長いな。3分‥‥1分でもいいか。
由香が決めた間隔でいいから、とにかく呼びかけてくれたら答えるよ。
それで、俺が無事だって分かるよな。
もちろん、何かあった時も呼べよ。すぐに戻るから。
由香:うん。
哲志:じゃあ、行ってくる。
由香:気をつけてね‥‥お兄ちゃん。
由香は「もし、出口が開いてても置いていかないでね」なんて馬鹿げたことは言いませんでした。
哲志はそんなことしないって、由香はちゃんと分かっています。
869:名無したんはエロカワイイ
08/11/10 00:07:11 IGv2RDDs0
哲志は昇降口に入りました。
哲志:さて、どこから調べ‥‥
由香:お兄ちゃん!大丈夫なの?答えて!答えてよぉ!お兄ちゃぁーん!
哲志:‥‥由香。
由香:ん?
哲志:まだ、俺が中に入ってから5秒も経ってない。手を伸ばせば届くぐらい近い。
どうして、そんな悲痛な呼びかけになるのかな‥‥?
由香:んっと‥‥呼びかけの練習したの。
気を取り直して出発です。
哲志:さて‥‥まずは出口を確認しよう。
下駄箱を通り過ぎ、扉へ向かいます。
由香:お兄ちゃぁーん!大丈夫ー?
哲志:ああ、大丈夫だ。
哲志が中に入ってから、まだ数十秒しか経っていません。
ふと振り返ると、下駄箱に隠れてお互いの姿が見えなくなっています。
そのため、由香は不安になって呼びかけたのでしょう。
哲志は何事もなく扉にたどり着きました。
扉は焼け落ちてなどおらず、空間に固定されているように動きませんでした。
哲志:やっぱり、開いてないか‥‥
由香:お兄ちゃぁーん!来てえぇー!
哲志:!
哲志は大急ぎで入口に駆け戻りました。
由香は何事もなかったように入口のところに立っています。
哲志:どうした!
由香:‥‥‥
由香は気まずそうに黙っています。
哲志:どうしたんだよ!
由香:‥‥何でもないの。お兄ちゃん、ここからずっと見えなくなってたから‥‥
お兄ちゃんがいるの見たくて‥‥我慢できなくて呼んじゃっただけ‥‥
哲志:‥‥‥
由香:‥‥ごめんね(しょんぼり)
哲志は苦笑いすると、軽く由香の頭を小突きました。
870:名無したんはエロカワイイ
08/11/10 00:08:44 IGv2RDDs0
数十秒、下手すると数秒おきに呼びかけてくる由香にちょっとうんざりしつつ、
時折由香に元気な姿を見せてあげながら、哲志は昇降口の中を一通り調べ終わりました。
期待していた、脱出の手がかりは見つかりませんでしたが、
心配していた、焼け死んでいる人も見つかりませんでした。
由香:お兄ちゃぁーん!
哲志:大丈夫だ、もう戻るよ!
由香:よかったぁ‥‥
哲志と由香は無事に合流しました。
哲志:出口は‥‥開いてなかったよ。
由香:‥‥ん。そんな気はしてた。
哲志も由香もさほど落胆はありませんでした。二人とも「そんな気はしてた」のです。
哲志:それと、中には誰もいなかった。中にいた人は、少なくとも火からは脱出できたんだ。
由香:そっかぁ‥‥
このことには哲志も由香も安堵しました。ささやかですが、明るいニュースです。
哲志:それにしても、焼き殺そうとするなんて‥‥残酷だな。
由香:うん‥‥ひどいと思う。
二人は安堵する一方、この学校が持つ悪意への憤りも強く感じるのでした‥‥
別の次元にて。
くたびれ切ったあゆみと良樹が昇降口付近の廊下に座り込んでいました。
あゆみ:‥‥はぁっ‥‥はぁっ。
あゆみは過呼吸は免れたものの、すっかり息が上がっています。
良樹:‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥。
良樹も似たような状態でした。
良樹:はぁ‥‥何とか逃げ切れたな。かなりヤバかった‥‥
あゆみ:‥‥うん。どうしてあんなに早く火が昇降口全体に広がったのかな‥‥
良樹:そりゃ、誰かさんがアルコールを大量に使い過ぎたからだろーな。
あゆみ:もう、誰よ。扉を燃やそうなんて言い出したの‥‥
良樹:お、ま、え、だ。
あゆみ:‥‥ふにゅう。
良樹:ごまかすな。
871:名無したんはエロカワイイ
08/11/10 00:28:51 IGv2RDDs0
ちなみに>>866より発想です…
872:名無したんはエロカワイイ
08/11/12 03:53:52 MSIWIevq0
ところでブラッドカバーでは>>571のイベントは引き継がれたのか?
873:名無したんはエロカワイイ
08/11/12 05:09:24 kPTx9yPD0
>>872
それらしきイベントはあります
携帯版プレイできない環境なので同じとは断定できませんが…
874:名無したんはエロカワイイ
08/11/12 14:20:19 Ci/+vU820
膀胱がからっぽになるほど出しちゃっていないみたいだけどね
未だタンクは満タンのままかとハァハァ
875:名無したんはエロカワイイ
08/11/12 16:21:40 16hl2eX+O
ちょい漏れ
876:名無したんはエロカワイイ
08/11/12 22:49:53 m3nTPJka0
保守ー。
877:名無したんはエロカワイイ
08/11/13 21:09:06 TPlcQg000
哲氏「ちょっと付き合ってくれないかな・・・」
直美「いっ・・・・いきなり!?」
あゆみ「そ・・・そんなドッキリ・・・」
良樹「俺には○○○ってものが・・・」
哲氏「森繁!」
直美「!」
あゆみ「!!」
良樹「!!!」
森繁「えっ・・・!?でも・・・僕用事があるから・・・・」
哲氏「しかたねぇ・・・余りものでもいいか・・・なっ良樹」
良樹「え・・・・あま・・・余り・・・も・・・の・・・・」
直美「何かあるよこれは!!」
あゆみ「なんだか知らないけどついていくよ!!」
哲氏「直美や委員長には無理なところさ ついてこれるならついてくるんだ!!」
直美「がってん!!」
あゆみ「承知!!」
哲氏「予約していた持田ですが」
チュイーーーーン ギャアアァァアァァァン チュゥゥゥゥゥゥン ギィィィィィィィ
直美「ここは・・・・・うっ・・・古傷が・・・・」
あゆみ「まさか・・・・歯科医だったなんて・・・・トラウマ・・・・」
哲氏「さぁ帰るか!」
直美「・・・うん」
あゆみ「・・・・うん」
哲氏「何か忘れてたがまぁいいか 今日はご飯がおいしいはず」
878:名無したんはエロカワイイ
08/11/13 22:54:43 sl7Bvr/m0
もしも刻命と会った後でちょい漏れしたら
由香:あ‥‥
由香の脚を、おしっこがほんの一筋だけ伝いました。
おしっこは膝のあたりで伝うのをやめて、足元の床にほんの一雫落ちました。
由香:ふにゅう‥‥
刻命:ん?由香ちゃん、どうしたんだい?
由香:!
由香は、足元の雫をとっさに踏んで隠しました。
由香:な、なんでもないです‥‥
刻命:そうかい?
由香:‥‥あっ、あれは?
由香は刻命の背後の方を指さしました。
刻命:!?
刻命が後ろを向いた隙に、由香は脚をすり合わせておしっこの伝った跡を消しました。
由香:ごめんなさい‥‥気のせいでした。
刻命:そ、そうかい?ならいいんだけど。
由香:(よかったぁ‥‥気付かれなくて)
879:名無したんはエロカワイイ
08/11/15 10:13:08 5dYu4/dUO
この前久々にバーローをチラッとみたんだが
やっぱり由香とバーローのあゆみは似ているな
880:名無したんはエロカワイイ
08/11/15 10:51:08 w5uk15W1O
コナン君、コナン君!アッハァ!
中島歩と円谷良樹
881:名無したんはエロカワイイ
08/11/15 15:51:22 pfUcvXAC0
>コナン君、コナン君!アッハァ!
それ噴くからやめてくれw
882:名無したんはエロカワイイ
08/11/16 00:04:20 B0bY9Fn90
哲志「由香…ちなみに、どっちだ?」
由香「うふふぅ…」
哲志「なんだ?その不敵な笑いは」
由香「『おしっこ』って言わせたいんでしょ。今回は『おしっこ』なんて言わないもんね」
哲志「(にこにこしながら)由香…今、二回も言ったぞ」
由香「ふにゅう…」
哲志「由香…ちなみに、どっちだ?」
由香「ないしょだよ。お兄ちゃんのえっち」
哲志「…あのな、俺の趣味で聞いたんじゃない。何があるか分からないから、待ち時間を知りたいんだ」
由香「それでもないしょ」
哲志「あ、そういえばおなかグルグルするとか言ってたな。下痢かぁ」
由香「違うもん!おしっこだもんっ!…あ」
哲志「(にこにこしながら)何かあったら呼べよ?」
由香「ふにゅう…」
883:名無したんはエロカワイイ
08/11/16 00:43:08 /dXo+WDT0
哲志「由香…ちなみに、どっちだ?」
由香「うんこ!」
884:名無したんはエロカワイイ
08/11/16 05:10:36 5iHOVeep0
由香:恐怖でじわじわと漏らす
あゆみ:叫んでパンツが落ちるぐらいの勢いで漏らす
直美:気付かない間に漏らす
885:名無したんはエロカワイイ
08/11/16 18:24:40 WQWzG++nO
>パンツが落ちるぐらいの勢い
尿圧に定評ってレベルじゃない…
886:名無したんはエロカワイイ
08/11/16 20:19:17 +V2Hfh2W0
>>882
フイタwww
887:名無したんはエロカワイイ
08/11/17 00:22:16 09q1i3rU0
男子と女子で尿圧に差があるのは何故だ?哲志。
888:名無したんはエロカワイイ
08/11/17 01:10:19 tYREPg+60
あゆみの立ちおもらしいいな
889:名無したんはエロカワイイ
08/11/17 11:04:55 dY+su7xW0
世以子:もらしたことに気がつかない
890:名無したんはエロカワイイ
08/11/17 20:30:42 x0F03MlI0
七星「最近、怖い夢を見るんですか…?」
あゆみ「はい。いつも変な迷宮をさまよってて…」
七星「ふむふむ」
あゆみ「おなか串刺しにされて失禁したり、化け物に刃物突きつけられて恐怖で失禁したり、地下室で我慢できなくなっておもらししたり…」
七星「失禁ばかりですね…」
あゆみ「はい。それも尿圧がすごくて、定評があるんじゃないかって思うぐらいなんです。これって何なんでしょうか」
七星「それはですね…黒魔術に深入りしすぎた、ある少女の末路です」
あゆみ「ある少女?」
七星「あまりに残酷な物語なので詳しくは言えません。ただ言えるのは、黒魔術…特に悪魔の召喚はほどほどに、と言う事です。
彼女の思念を夢としてでも受け取るということは、あなたも彼女に近い要素を持っているということですから…」
あゆみ「…よく分からないけど、気をつけます」
891:名無したんはエロカワイイ
08/11/18 14:01:46 msGK0pXeO
世以子ってアホの子みたいな認識なんかな?
892:名無したんはエロカワイイ
08/11/18 18:38:30 Mv+wT+IKO
吊ってたら漏らしても気付かないってことかな
あゆみが「失禁もしてて」って思念を感じてるから自覚はあったとも取れるけど
893:名無したんはエロカワイイ
08/11/19 13:52:01 R7fve1Ze0
好きな娘の前で失禁か
可哀想だなよいこ・・・・・
894:名無したんはエロカワイイ
08/11/19 19:36:29 Yyol74P+0
直美:…う…う…世以子…
世以子(魂):(直美…悲しんでくれるんだ…私のこと)
直美:わかんないよ…どういう事よ…!
世以子(魂):(ごめんね…直美。仲直りはできなかったけど…ずっと大好きだよ)
直美:せっかくトイレ使えるのにどうして済ませてから吊らないのよ!下ろしてあげる方の身にもなってよ!
世以子(魂):(…ヒドイ)
895:名無したんはエロカワイイ
08/11/23 03:56:00 CFrGnXW40
>>894の書き込みで気付いたけど
NC4で哲志は動かない世以子の状態を良い事に
直美の目を盗んで何かやらしい事してるんじゃないか?
お漏らししたパンツとか、パンツとか、パンツとか…
896:名無したんはエロカワイイ
08/11/23 10:49:47 30mi6DQQ0
>>895
さりげなく世以子の前を担当してマシュマロを触ってるんだよ
897:名無したんはエロカワイイ
08/11/23 22:29:36 A8//I49B0
>>848-849と>>854-855の間にあたるシーン…つまり、飲ませるところです
長い上にかなり危ない内容ですが…
(>>849の直後より)
由香:(よかったぁ…お兄ちゃん、飲んでくれる…)
由香は安堵してたちまち泣き止みました。しかし…
由香:…あっ。
由香は、哲志を救いたいという想いで心がいっぱいで、肝心なことを考えていませんでした。
由香:(どうやって…飲んでもらえばいいの?)
器に使えそうな持ち物はありません。おまもりの瓶は小さすぎます。
教室付近にあったバケツを始め、この校舎にある物は
何かを飲むのに使うには堪えません…
由香:(お兄ちゃんの手を器代わりとか…だめ。
それじゃお兄ちゃんの手がおしっこまみれだよ…)
哲志は「汚いとは思ってない」と言ってくれましたが、それとこれとは話が別です。
由香自身の手を使うのも、物理的にちょっと無理があります。
哲志:…でも、どうやって飲めばいいんだ?器なんてないし…
哲志も同じ疑問に思い至ったようです。
由香:………
由香:(方法は一つ思いついた…でも、それするの…すごく恥ずかしい)
黙り込む由香を見て、哲志は微笑みました。
哲志:な、やっぱり無理だろ。気持ちだけ飲ませてもらうよ…
哲志はよろよろと立ち上がろうとしました。
由香:だめっ!
由香の方が先に立ち上がり、哲志を押さえてまた座らせました。
由香:お兄ちゃんは飲むの!今すぐ飲んで元気になるの!
哲志:でも、器が…
由香:……
由香:(由香…恥ずかしがってる場合じゃない。お兄ちゃん諦めちゃうよ。
他に方法なんて思いつかないもん。…うん。決定)
由香:…器なんて、いらないよ。
哲志:いらない?ああ、手で受けて飲めってことか。
由香:だめ。そんなことしたら、お兄ちゃんの手、おしっこまみれになっちゃうもん。
哲志:構わないけど…?さっきも言ったけど、汚いなんて思ってない。
由香:だめったらだめなの。
哲志:だったら…どうやって?
由香は自信たっぷりな(つもりの)笑みを浮かべました。
由香:直接…だよ。
哲志:え?
由香:直接…由香のおしっこするところから、飲むの。
哲志:!?…ごほっ、げほっ…!
驚いて咳き込む哲志をよそに、由香はスカートの裾にそっと手を伸ばしました…
898:名無したんはエロカワイイ
08/11/23 22:30:37 A8//I49B0
咳が収まった哲志が由香に視線を戻すと、
由香はスカートを膝が見えるぐらいまで捲り上げ、もぞもぞしていました。
下着を下ろそうとしているのは明らかです。
哲志:……
哲志の視線に気付いて、スカートを持つ由香の手が止まりました。
由香:(うぅ…見られるのは…ちょっとやだ)
由香は一旦スカートを戻すと、言いました。
由香:お兄ちゃん…いいって言うまで目、つぶっててくれる?
そのまま座っててくれれば、飲めるように由香の方でしてあげるから。
哲志:あ、ああ。
哲志はぎゅっと目を閉じました。
そのまま待っていると、由香の両手が哲志の頭をそっと押さえました。
由香:もうちょっと前に乗り出して…もうちょっと下げて…そう。
後はちょっと上向いて…そう。それで待ってて。
哲志は、由香が下着を下ろしてスカートをたくし上げるのを音で感じました。
目を開けてみたいという衝動を何とか抑えていると…
ぷにっ。
哲志の顔に、一瞬だけやわらかい感触がありました。
哲志:んっ!
由香:きゃっ!
由香が悲鳴を上げて離れました。
哲志が思わず目を開けると、由香は慌てて戻したスカートを両手で押さえて、
今にも座り込んでしまいそうなほどがたがた震えていました。
由香:ふにゅぅぅ~…
由香の目にはちょっと涙が浮かんでいました。
哲志:ご、ごめん…
自分から顔をくっつけたわけでもないのに、哲志は思わず謝りました。
由香:ち…違うの。お兄ちゃんのせいじゃない。
こぼさないように、直接口をつけて飲んでもらおう…って、由香がしたの。
でも、くっついたら…急になんだか…その…すごく変な気持ちになって…
哲志も顔が真っ赤になりました。
由香の震えが収まるまでには、少し時間がかかりました。
由香:…ごめんね。こぼしちゃうかもしれないけど…
ちょっとだけ、顔を離して飲んでもらっても…いい?
哲志:うん…
由香:じゃ、もう一回ね…
899:名無したんはエロカワイイ
08/11/23 22:31:50 A8//I49B0
哲志は再び目を閉じました。
ぷにっ、の直前まで、さっきと同じことが繰り返されました。
由香:あーんして。
哲志:…あーん。
哲志は口を開けました。
由香:するよ…
哲志:…ん。
由香:んっ…
………
そう簡単には出ませんでした。無理もありません。
由香:緊張しちゃって…出ない…
哲志:(だろうな…)
由香:おかしいなぁ…緊張したら…いつもはもっとおしっこしたくなっちゃうのに…
哲志:(刺激したら出しやすくなるんじゃ…)
あらぬ考えを、哲志は慌てて振り払いました。
由香:ちょっと待ってね…心の準備する。
由香は深呼吸をした後、ぶつぶつ呟き始めました。
由香:落ち着いて…おしっこ…おしっこするの。お兄ちゃんを元気にするんだよ…
落ち着いて…由香はお兄ちゃんのために…おしっこするの…
するの…おしっこ…由香…おしっこ…するの…お兄ちゃん…おしっこ…おしっこ…
由香は呪文のように「おしっこ」を繰り返します。
ある意味、それは哲志にとって喉の渇き以上の拷問だったかもしれません。
哲志は、自分の心臓の音が由香に聞こえてると半ば本気で思ったほどです…
由香:お兄ちゃん…今度は大丈夫。するよ…
哲志:ん、んん。
由香:んっ…
哲志:(……!)
哲志の口の中に、あったかいものが、優しく流れ込み始めました…
出始めの数滴を除いてまったくこぼれません。由香の位置決めは完璧でした。
哲志:(由香の…おしっこが…)
由香:(由香…してる…)
味とか、匂いとか、そんなものを感じられる状態ではありませんでした。
お互いに初めての体験で、余計なことは何も考えられませんでした。
二人の感情は、まるで抱き合っているかのように高まっていきます…
由香:お…お兄…ちゃんっ…!
由香が震えた声で叫びました。
声が出せる状態なら、哲志も叫んでいたことでしょう。
900:名無したんはエロカワイイ
08/11/23 22:33:17 A8//I49B0
…しかし、事故が起きました。
出るところから顔を離しているため、哲志は飲み込むタイミングがつかめず、
やがておしっこが哲志の口から溢れて床にこぼれ始めてしまったのです…
由香:あっ…と、止めるね。んっ…!んんっ…!
由香はおしっこを止めようとしましたが、男の子のようにすぐとはいきません。
やっと止まったときには、床に小さな水たまりができていました…
由香:ふにゅう…失敗…
哲志:んくっ…
哲志は口の中いっぱいにたまったものを、そっと飲み下しました。
哲志:(由香のが…入ってくる…)
焼けるようだった哲志の喉は、由香のおしっこが通り抜けたとたんに鎮まりました。
それと反対に、体の中からは燃え上がるような何かが湧いてきます…
飲んだ量はせいぜい一口分でしたが、効果は薬ビン30を飲み干したぐらい…
…いえ、それ以上の物でした。
由香:お兄ちゃん…飲めた?
哲志:飲めたよ…
由香:もっと飲む?まだ…ちょっとあると思う。
哲志:もういっぱいだよ。…いろんな意味で。
由香:ん…分かった。目はもうちょっとつぶっててね。
哲志:うん。
由香はティッシュで哲志の口の周りを拭いてくれました。
その後、由香が自分のも拭いて、着衣を整えて、また隣に座り込むのを音で感じました。
由香:目…開けていいよ。
哲志は目を開けました。
哲志と由香:はぁ……
緊張から解放され、二人は同時にため息をつきました。
隣に座り込んでいる由香は、目をそらしたままで哲志の方を見ようとしませんでした。
機嫌を悪くしたわけではなく、ただ、どう接していいか分からないようです。
そして、どう接していいか分からないのは哲志も同じでした…
(そして>>854へ続く)
901:名無したんはエロカワイイ
08/11/24 04:41:10 8RGdjWBo0
NC5とかBC4の製作が遅れてしまってもいい
今グリグリにお願いした事はただ一つ…
女性キャラ陣の公式スリーサイズ発表してください!
決まっていない方が妄想広がるけど 出来るけどやっぱり数字で出た方が(ry
902:名無したんはエロカワイイ
08/11/25 07:55:49 vh+1unAPO
いつからこのスレは官能小説を書くスレになったんだw
いいぞもっとやr
903:名無したんはエロカワイイ
08/11/25 09:02:48 iIUwpcMx0
>>895
森繁乙
>>897-900
漫画化希望!漫画化希望じゃないか!
904:名無したんはエロカワイイ
08/11/25 19:06:42 yGKC/mcc0
>>903
待て待てw シゲ兄ぃは一部の場所をかっぽじった方だろう
俺はあくまでも世以子が着衣してた物が目当てで 体には手を出さな・・・
ごめんなさい そんなに時間経って無いなら手を出しそうです
905:名無したんはエロカワイイ
08/11/26 08:11:07 m00ghPJRO
水分を確保するというテーマから凄いことになってますね
906:名無したんはエロカワイイ
08/11/26 23:19:36 GmGIu5vv0
>>897-900
じかにだとっ!!・・・許せるっ!!
907:名無したんはエロカワイイ
08/11/27 13:50:22 HLG0nyzE0
>>898
>ぷにっ。
>哲志の顔に、一瞬だけやわらかい感触がありました。
俺を滾らせてどうするつもりだソムリエ!
908:名無したんはエロカワイイ
08/11/28 16:52:57 0UXqKaZE0
>>907
良樹「すまん それは俺のケツだ」
909:名無したんはエロカワイイ
08/11/28 22:05:24 JMO6Ici9O
YOSHIKI×あゆみならどんなに喉が渇こうが
あゆみはYOSHIKIにのませてあげないだろう
でも理科室イベントでもし二人とも無事なら可能性は
あるかも
910:名無したんはエロカワイイ
08/11/28 23:18:08 glrjHgfv0
->>848前半で由香に尿意がなかった場合-
由香「(由香もいまはおしっこでないよぉ)」
由香「(いつもならすぐにおしっこしたくなるのに・・・)」
哲志「由香、どうした?」
由香「そうだ!モゴモゴ・・・」
哲志「何してるんだ?ケホケホ・・」
由香「だめだぁ・・あんまりお唾でないよぉ」
哲志「そんなことを考えていたのか、にいちゃんは大丈夫だよ」
由香「ダメっ!こんなに辛そうなおにいちゃんもう見れないもん・・・」
由香「それとも・・嫌・・?」
哲志「嫌なんてことは、ないよ、気持ちはとっても嬉しいかな」
由香「良かった~♪とっても恥ずかしいけど、由香は大丈夫」
由香「モゴモゴ」
哲志「・・・・」
由香「うまくいかないなぁ・・・そうだ!おにいちゃん指かして」
哲志「ええ?ああ、うん・・・」
ハムッ
哲志「ええ?由香・・・」
ぺちゃぺちゃ・・・
911:名無したんはエロカワイイ
08/11/28 23:19:03 glrjHgfv0
哲志「(くすぐったいけど、気持ちいいような・・・)」
由香「(よかった、お唾でた・・)」
ぷふぁっ
由香「ふぉにいひゃんふぁふぁんふぇ~」
哲志「かがむのか?」
由香「ふぇをふぉひて~」
哲志「目を閉じるんだな・・・」
とろ~り
哲志「(うわぁ、由香の唾液が・・・)」
ごくん
由香「・・・おにいちゃん、どうかなぁ・・・」
由香「喉はマシになったかなぁ・・・」
哲志「うん、渇きが嘘みたいだ」
由香「よかったよ~」
哲志「・・・・」
由香「・・・・(////)」
由香「だれにもないしょだよ?」
哲志「だれにも言えないよ」
912:名無したんはエロカワイイ
08/11/29 08:55:43 9zZECsl/O
由香たんの聖水画像希望
913:名無したんはエロカワイイ
08/11/29 10:36:21 9P5xk7Mt0
>>912
pixivにとっておきの画像があるよ
914:名無したんはエロカワイイ
08/11/29 13:53:22 VvyuPKZc0
>>910むしろ、閉じ込められて我慢できなくなってって方が
915:名無したんはエロカワイイ
08/11/29 20:42:25 iKb4GD0W0
>>849の途中からの分岐です…
哲志:泣くなって…水分が失われるぞ。
由香:ひっく…やだ…お兄ちゃんが飲んでくれるまで泣くもん。
飲んでくれないんだったら…由香…ぐすっ…
このまま泣いてひからびて…お兄ちゃんより先に死ぬもん。
哲志:由香……
由香:えぐっ…ぐすっ…うえぇん…
由香は泣き続けます。後から後から大粒の涙が溢れます。
由香は、哲志が納得のいく答えを出さない限り、本気でひからびて死ぬつもりです…
哲志:(これは…困った)
由香を追い詰めて泣かせたのは自分です。泣くなと怒るわけにもいきません。
哲志:(だからって…由香のおしっこを飲むなんて…)
由香:ひっく…ひっく…ううぅ…
由香の涙が、一瞬きらりと輝いて見えました。
哲志:(…そうだ)
哲志はそっと、由香の顔に自分の顔を近づけました。
由香:…ふえ?
ぺろ…
由香:!
哲志は、由香の右のほっぺたに伝う涙をそっとなめたのです。
哲志:…へへ。
哲志は照れくさそうに微笑むと、左のほっぺたも同じようにした後、顔を離しました。
由香:………
由香は、ほっぺたに手を添えてぼーっとしていました。
生まれて初めての感触にびっくりしたのです。
びっくりしたあまり、涙さえ止まってしまいました。
哲志:ほら…飲んだよ。おしっこじゃないけど、由香の水分、もらった。
由香:(ぼー…)
哲志:由香の涙…きらきら輝いてて綺麗なのに、しょっぱかった。
由香:(ぼーー…)
哲志:でも、今の俺の体にはそのしょっぱさがとてもありがたい感じでさ…
由香:(ぼーーー…)
由香はまったく反応しません…
哲志:…おーい、由香ぁ。
由香:…あ。
やっと反応しました。
哲志:怒ったか…?いきなりあんなことしたから…
由香:う、ううん…そんなことない。びっくりしただけ。
916:名無したんはエロカワイイ
08/11/29 20:43:57 iKb4GD0W0
由香:お兄ちゃん…由香の涙、飲んでくれたんだね。
哲志:ああ…これでもう元気だよ。だから、もう泣かなくていい。
由香:本当に…?飲んだの、ほっぺたに付いてた分だけなのに。
哲志:本当だとも。ヒロインの涙で復活しない主人公がいるか。ほら。
哲志は元気よく立ち上がりました。
哲志:…な。さあ、行こう。
由香:…うん。
由香も立ち上がりました。
由香:(お兄ちゃん、本当に元気になったみたい…よかった)
哲志:(由香、納得してくれたみたいだな…よかった)
お互いに安堵して、二人は再び歩き出しました。
由香:………
由香は哲志について歩きながら、さっきのほっぺたの感触を思い出していました。
由香:………
どたっ!
哲志:!?
背後からすごい物音がして、振り返ると、由香が派手に転んでいました。
転ぶような物なんて、先を歩いていた哲志には見当たらなかったのですが…
哲志:由香!
由香:……
由香はすぐに自分で立ち上がりました。
哲志:大丈夫か?
由香:…おにいちゃぁん…いたいよぉ……うえぇ…
哲志:え…
由香:…ふええぇぇ~ん…
哲志:おいおい…転んだぐらいで泣くなよ…
由香のほっぺたを、また大粒の涙が一しずく伝いました。
由香:ぐすっ…お兄ちゃん…
哲志:ん?
由香:もう一回、由香の涙、飲んで…
917:名無したんはエロカワイイ
08/11/29 20:55:02 nSHI6uRJ0
おしっこも唾液も涙もさ。
オリジナルの由香が全部 本 当 に や り そ う なのが凄いよな。
やっぱ由香が妹キャラ最強は不動だな・・・。
918:名無したんはエロカワイイ
08/11/30 18:43:21 iXO93npDO
全くだな
キングオブ妹キャラ
919:名無したんはエロカワイイ
08/11/30 21:28:36 W/DlUMEdO
ここまで自重しないスレ(住民)も珍しいがな
920:名無したんはエロカワイイ
08/12/01 00:20:59 uUCi6StA0
>>919
だがそれがいい
まわりに迷惑掛けずに ある意味スレを有効活用出来てる気がするしね
俺も含めて変態が集いやすいのは仕方が無い
漫画版の由香と世以子を本格的に絡ませたらどうなるのかが知りたいw
921:名無したんはエロカワイイ
08/12/01 13:08:44 FUaq/30i0
時に本スレよりも愛を感じるからなこのスレw
由香の体液なら何でもOKな哲氏
いいぞもっとやれ
尿、唾液、涙か・・・・あと何が残ってるかな?汗?
>>920
由香が急にSになったら面白いかも試練
922:名無したんはエロカワイイ
08/12/02 12:48:56 qx18Fl2x0
由香はCだろ常考
そして世以子も間接的にCと思う
つまり二人でCCレモンだ
923:名無したんはエロカワイイ
08/12/02 20:30:27 4we43s470
由香「ふえぇぇ おにいちゃぁん お汁が・・・とまらないよぉぉ」
哲氏「待て由香!!落ち着け!!そぉっと手を離すんだ」
由香「ふにゅぅ・・・手がべとべとするぅ・・・」
夕食は甘露煮な持田家でした
924:名無したんはエロカワイイ
08/12/02 22:12:31 +IcHK/WK0
由香「おにいちゃぁん・・・由香の・・・もっと引っかきまわして・・・」
哲志「ああ・・・」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゃ・・・
由香「もっと・・・もっと・・・して」
哲志「由香・・・すごい・・・糸引いてるよ」
由香「ふにゅぅ・・・」
夕食に納豆もついてた持田家でした
925:名無したんはエロカワイイ
08/12/04 11:26:22 NiEQA3M3O
由香「アッハァ!」
926:名無したんはエロカワイイ
08/12/04 16:34:31 ZBGVOuD10
直美「時代は無属性!!ロリ・巨乳・妹なんざ私には無力!!」
927:名無したんはエロカワイイ
08/12/04 16:52:11 9pucKQWnO
世以子「尻属性…(ぼそ)」
928:名無したんはエロカワイイ
08/12/04 21:40:58 6fN5YNu3O
>>927
キラーパスすんなw
もしや…アッハァ!って一番人気無い?
929:名無したんはエロカワイイ
08/12/04 21:48:03 ox4cnYwY0
じゃあ俺がもらった
930:名無したんはエロカワイイ
08/12/04 22:10:49 6fN5YNu3O
>>929
馬鹿言え!俺が貰うんだよ!
お前なんかィィイイイィイイ!!
931:名無したんはエロカワイイ
08/12/05 05:31:23 djAEHRyv0
初代はともかくBCの直美って無属性か?
漫画では明らかに描写が 直美>世以子 で巨乳属性になってるんだが…w
取り合えず世以子は俺の母になってくれる人(某三倍の人風)なんで貰っていきますね
あと一番人気が無いかもしれないのは話題が少ない先せ(ry
932:名無したんはエロカワイイ
08/12/05 16:11:17 9UHKDI3g0
>>931
悠君乙
933:名無したんはエロカワイイ
08/12/05 19:50:56 yCKdSMDJ0
可愛い上に人格者の先生は大好きだよ。
でも由香の破壊力が余りにも強過ぎるんだよ。
934:名無したんはエロカワイイ
08/12/06 09:31:48 R6hPCrotO
うぉぉぉぉぉぉ!
コープスゼロやってるんだけどこれって志穂絶対死ぬんだが……
分岐がどこかワカンネ
??「キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ」
935:名無したんはエロカワイイ
08/12/06 14:18:32 S8FTQ1m00
>>934
ヒント:コープス系統随一の欝ゲー
936:名無したんはエロカワイイ
08/12/06 18:20:12 R6hPCrotO
>>935
そっか…つまり俺の半月は無駄だったと
なんてこったィィィイィィィィィ
というか普通に考えれば志穂が死なんと書き置きが残らん訳だから話が変わって来るよな
もっとよく考えればヨカタゼ
人体模型たんかわいいよ人体模型たん
937:名無したんはエロカワイイ
08/12/06 20:07:45 S8FTQ1m00
>>936
あっでも志穂生きて学校戻れるストーリーもあったわ
忘れてた
938:名無したんはエロカワイイ
08/12/06 21:19:26 4a/RJkLiO
>>937
それなんて悪夢?
939:名無したんはエロカワイイ
08/12/06 21:48:35 wIuvCxoe0
ゼロのキャラNCかBCに出てきたら面白いのにね
940:名無したんはエロカワイイ
08/12/07 04:00:57 n6I3uT0cO
ゼロにもアッハァ!あるのね・・・・・w
941:名無したんはエロカワイイ
08/12/07 11:12:34 zS06vhKn0
長谷川香織・・・彼女は容姿端麗・眉目秀麗・文武両道と素晴らしい一面をもっていた
しかし・・・それはある日突然陰に隠れてしまうのであった
志穂「おね~さま~」
香織「あら、志穂。どうしたの?」
志穂「学校が終わったら少し買い物につきあってほしいの」
香織「えぇ、いいわよ じゃぁまた後でね」
志穂「うん!」
香織(今晩のおかずか何かかしら?楽しみね)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学校終了後の買い物中に飛ぶ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
??「志穂さん・・・あなた、まさか・・・こ・・・これを聞いたところでもう後には戻れませんよ・・・」
志穂「え・・えぇ・・・言ってください そのために来たんですから!」
??「志穂さん・・・あなた・・・」
志穂「ゴクリ」
店員「Dカップです」
志穂「!」
香織「なんですって!?」
志穂「さいきん胸のあたりがきつくって・・・っておねえさま?」
香織(わたしは・・・C・・・なのに・・・志穂は・・・D・・・負けたですって!?冗談じゃない!!)
香織「私も測ってください!!」
店員「Bです お客様Cカップ・・・?」
香織(終わった・・・私のパーフェクトな人生が・・・終わった・・・)
店員「(ヤバー フォローしないと)だ・・・大丈夫ですヨ お客様はお痩せになっただけですから・・・」
香織「!!!!」
志穂「おねえさま!!そんなにヤケになって食べないでください!!」
香織「うるせー 食わせろ!!もっと!!もっとだ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
志穂(はっ・・・なにこの悪夢・・・)
942:名無したんはエロカワイイ
08/12/08 09:11:03 gSeIz3XRO
正直志穂も十分に魅力的だと思うんだ
943:名無したんはエロカワイイ
08/12/08 14:17:45 07DaWkVi0
志穂は香織にほとんどの能力が隠されているだけで結構いい感じだと思う
コープスの典型的な妹キャラ第二号だし(コープス内の時間なら第一号)
良樹「俺の苗字を言えぇぇぇぃ!!」
哲氏「知らない」
直美「知らないわ」
あゆみ「知らない」
世以子「知らない」
繭「知らないよぉ」
繁森「あっ・・・吉もt・・・ごめん知らない・・・」
結衣「は~いみんな席に座って~」
結衣「川下くん、木川くん・・・楠さん」
良樹「センセー俺の名前がありません」
結衣「え?・・・おかしいな~・・・ちょっと待ってね~・・・・・・ってちゃんとありますよ!新米だからってなめてちゃ後が怖いですよ~」
良樹「え・・・あ・・・はい・・・え・・・?何故?」
結衣「中嶋さん・・・・・・・・・・・・・・持田くん・・・・良樹くん!」
良樹「こんなオチだと思ったよ!!」
あゆみ「残念オチてないよ」
岸沼「!?」
直美「あんたがオトすんだよ」
持田「さぁ早く!!」
良樹「フトンが・・・」
一同
「ゴクリ」
良樹「爆発した」
944:アッハァ
08/12/08 20:44:48 skhKA6j7O
>>943
綺麗に落とせないとか死ねば良いのに
945:名無したんはエロカワイイ
08/12/08 21:30:16 gSeIz3XRO
センセー どうして毎回WC我慢するキャラクターが一人絶対いるんですかー?
志穂だったり由香だったり・・・・
しかもアプリ版はあそこまでトイレネタ引っ張るのかという程に我慢サセマスヨネー
946:名無したんはエロカワイイ
08/12/08 21:38:22 07DaWkVi0
>>944
良樹「無茶振りとかやめろよ!!俺は芸人じゃねぇし芸人目指さねぇし!!」
直美「あら、まだそんな立ち位置にいると思ってたの」
哲氏「すまんがお前・・・芸人目指してるのかと思ったわ」
森繁「え・・・?てっきりボク・・・良樹くん・・・い・・いやそんなわけなかったよね・・・
まさか・・・>>943のボクの名前が間違ってるなんて・・・誰も・・・」
繭「芸人なんてそんなことないよね~ペチャラポナパヨ星人さん♪」
良樹「だから鈴本!!そんな返しづらい無茶振りするんじゃねぇよ!!」
繭「きゃぁっそんなに気安く名前を呼ぶなんて!!セクハラ!!ペチャポネモヨ星人!!」
良樹「さっきとちげーじゃねぇか!!」
世以子「知ってる・・・?女性が男性をセクハラで訴えたらほぼ100%勝つんだって・・・」
良樹「そんな知れ渡ってる豆知識いいから篠浜も言ってやってくれよ!!」
世以子「チッ・・・名前間違えんな下種が・・・」
哲氏「そうだぞ良樹 いくらお前の苗字がないからって篠原に当たんじゃねぇよ!!」
良樹「うるせーてめーエロゲ主人公みたいに複数の女子とイチャイチャしやがって!!」
哲氏「え?何それ?」
良樹「てめーすっとぼけんじゃねーよ!!おい!!サシはれ!!タイマンだ!!」
哲氏「サシとタイマンが同義だよ それよりいいの?何秒まで耐えたい?ボキャボクリゴキボキガキ」
哲氏の攻撃力が790017上がった!防御力が761900上がった!特殊耐性が890012上がった!
良樹「・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・もう言いませんから・・・もう寸胴って言いませんから・・・」
結衣「は~いみんな席について~ チッ おはようございます」
良樹「何で先生俺見て舌打ちしたの?」
結衣「チッ ではみんなグループで何か出し物したいのでみんなでグループ作りましょ~う」
そしてハブられる良樹
良樹(はっ・・・夢か)
947:名無したんはエロカワイイ
08/12/08 21:54:42 07DaWkVi0
哲氏「うえ~いチンコパーティ~」
直美「もうっ・・・不潔!!」
あゆみ「でもそんなところが・・・いい!!」
由香「もうっ・・・お兄ちゃんやめてよ~」
良樹「YEAH!今日MO俺のTIMEが来たぜKISARAGI HIGH SCHOOOOOOL!!」
直美「ハァ?」
あゆみ「頭おかしいんじゃない?」
由香「なんで生きてるの?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
良樹「なんで俺は哲氏みたいにうまくいかねぇんだ・・・顔は標準(妹談)背は高いのに何故・・・」
哲氏「まぁ1000歩譲っても俺には勝てない お前・・・拾った犬の臭いがするもん」
良樹「ちゃんと風呂入ったのに!?服も昨日洗ったぜ!?」
哲氏「ハッハッハ冗談冗談!1000歩じゃなくて2000歩だったぜ」
良樹「訂正するとこそっち!?」
哲氏「俺は今・・・青春を謳歌している・・・わかるか愚民・・・貴様は妹とちちくりあって生きて行け・・・俺は王道を進む」
良樹「くそっ・・・言わせておけば言いたい放題言いやがって!!」
哲氏「言いたい放題言わせられないという方に権利は発生する つまりお前がこの権利を乞わなければいけない」
良樹「俺かよ!!・・・くっそ・・・かくなるうえは!!」バキッ
哲氏「エマージェンシー エマージェンシー バスターモードに切り替えます 対象は良樹 フルネームで良樹」
良樹「お前はロボットか!!」
哲氏「目標・・・良樹 任務達成度量:良樹と思われる水蒸気が蒸発しきるまで Ready!」
良樹「ちょっとま・・・」
良樹「夢か・・・」
哲氏「~まで現実だよ」
948:名無したんはエロカワイイ
08/12/08 23:34:10 /V+beING0
>>945
>志穂だったり
ゼロは未プレイだったけどやる気になった
耳寄りな情報をありがとう
949:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 00:12:32 xZxFajZI0
良樹愛されてるな
950:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 00:14:51 WvHSpYhh0
>>946-947
噴いた
結衣先生の「チッ」最強だw
951:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 01:33:38 NxL7kvzFO
なんだ、ゼロもバッドエンドじゃないやつで二人とも生きて帰れるEDあるじゃないか
952:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 11:17:40 Sua4QtiGO
>>951
それなんて十番目の悪夢?
953:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 14:04:08 wSf/j68d0
あゆみ「みんなでアッハァ体験しましょう・・・」
哲氏「何だそれ?」
あゆみ「シーッ 静かに 閉鎖された部屋で交霊を行うの まぁ・・・私の部屋だけどね
乗り移られた人はすぐお払いしてどんな気分だったかみんなで質問するの」
良樹「うひぃ~ こえ~」
あゆみ「黙れ 何故お前がここに居る 住居不法侵入 殺す」
あゆみ「予定変更よ 岸沼の体ならどうなってもいいから黒魔術で交霊するわ」
岸沼「モガーッ!! ムーッ!!」
直美「まぁ・・・蟻と岸沼どっちがいいか聞かれたら蟻とすかさず答えられるぐらいの存在だから」
哲氏「ゴキブリと岸沼どっちがいいと聞かれたらどちらも要らないって答えられるぞ俺は」
森繁「死刑囚100人と岸沼どっちが社会の害悪かと聞かれたら迷わず岸沼を選びます」
世以子「セクハラ常習犯と岸沼どっちが女性の敵かと聞かれたら迷わず(以下略)
あゆみ「じゃぁはじめるわ!!」
あゆみ「私の魔力よ・・・この糞汚い豚野郎に天罰・・・じゃなくて霊感を十二分に与えよ!!」
岸沼(うっ・・・なんだこの暖かい感じ・・・まさか・・・委員長の力・・・?・・・うわぁ・・・ものすごい心地よい・・・)
あゆみ「弾けろ!!」
岸沼「!?」
ズドン!!
岸沼「グフッ」
あゆみ「なんかものすごい吐き気がしそうなのが岸沼から伝わってきた・・・交霊は中止・・・もうだめ・・・耐えられない」
直美「男は狼なのよ 気をつけなさい・・・」
哲氏「イテテ・・・いきなり爆風が・・・・なんだ・・・?この本・・・?え~なになにー?・・・ラブラブAYUMIとSA・・・・TO・・・S・・・・」
あゆみ「はっ・・・弾けろ!!」
ズドン!!
哲氏「グハッ」
世以子「恋する乙女はかわいいね~恋愛対象は今爆死しちゃったけど」
954:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 14:43:08 8IHZYh+GO
次スレはどうなるかな
955:名無したんはエロカワイイ
08/12/09 19:38:19 NxL7kvzFO
仲間の協力無しでは
スレ立ては
ありえない
956:名無したんはエロカワイイ
08/12/10 11:53:11 ESigVW61O
SSの保管庫作るのもいいかも。
957:名無したんはエロカワイイ
08/12/11 00:15:11 VbkwvXBmO
この時期の由香なら哲志がクリスマス一緒に過ごして
くれるかどうかが一番の心配事なハズだ
958:名無したんはエロカワイイ
08/12/11 11:15:09 UhpeP8H2O
良樹の一番の見せ場って「うるさい!お前は・・・お前は俺が助けるんだ!」だよね
同時に死亡フラグも踏んでる訳だが
959:名無したんはエロカワイイ
08/12/11 15:15:30 hVrffaF+0
俺はあゆみを見捨てて帰って来て、
赤服の前で叫ぶ所が好きだな
960:名無したんはエロカワイイ
08/12/11 20:06:27 oUQitWny0
由香:はぁ…はぁ… うぅ…スレが…破裂しそうだよぉ…
961:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 07:42:17 Xe6zwizw0
良樹「ぶっちゃけ赤服でもいいです」
962:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 10:06:17 9nwYWLR5O
刻命:「アァイ!」
963:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 14:05:35 RrlpROa4O
ほんとあのアァイ!て何だったんだろうなwwww
964:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 15:41:12 9nwYWLR5O
「(うわ)アァイ!(人がいっぱい死んでる!)」って事じゃないの?
それより由香タマがトイレから飛び出して来て「い・・・いっぱい・・し・・した・・・」に「そんなに出たのか!?」と考えたのは俺だけじゃないはず
965:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 15:58:53 Xe6zwizw0
アァイ!!
(あぁいい・・・幼女の我慢する顔・・・)
966:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 21:22:31 Xe6zwizw0
「湧き上がる俺の名前の文字の渦!!擦り寄ってくる姫・・・委員長・・・いや、あゆみ!!
ひざまずく主人公哲氏 改心する直美!! 賞賛する哲氏妹!!」
良樹「そして現実!!」
哲氏「うるせーぞ」
直美「静かにしなさい」
あゆみ「きもっ」
967:名無したんはエロカワイイ
08/12/12 23:13:18 EF1W5BMO0
>>875
今見直すと、あの「あ‥‥」「ふにゅう‥‥」は
「あ‥‥」の時に漏れたんじゃないような気が…
由香:(おまもり…できたら取り戻しときたいなぁ)
そっとさっきのトイレの中を覗いてみると、すでに子供の幽霊はいなくなっていました。
幽霊がどこかに隠れている様子もないので、由香は勇気を出してトイレに再び入りました。
由香:(おまもり…あるかな)
おまもりが転がっていた辺りを始め、トイレの中を調べられる限り調べました。
しかし、おまもりは見つかりませんでした。
由香:(やっぱり‥‥取られちゃったんだ)
がっかりすると同時に、由香はさっきの恐怖を思い出して身震いしました。
あのとき助かったのも、哲志がおまもりを受け取らずに由香に持たせておいてくれたおかげです。
由香:(お兄ちゃん‥どこなの?会いたいよ‥‥会って、ありがとうって言いたいよ‥‥)
由香:あ‥‥
ふと由香は、自分がへたり込んでいた辺りに、手のひらぐらいの大きさの濡れた跡があるのに気付きました。
さらに、ずっと気付かないでいた‥‥あるいは、考えないようにしていた感触にも気付いたのです。
由香:(お尻が‥‥冷たい。明らかに、濡れてる‥‥)
それが意味することが何か、由香は分かっていても認めたくありませんでした。
由香:(‥‥き、きっと、元々この辺が濡れてたんだよね。
由香が濡らしたんじゃじゃないもん‥‥だって、由香のお腹は今も破裂しそう‥‥)
由香:(ううん‥‥もちろん、今もすごくおしっこしたい‥‥でも、破裂しそうじゃなくなってる。ちょっと楽になってる‥‥)
二つのことが意味することが何か、由香はまだ認めたくありませんでした。
由香:(‥‥あ、あの幽霊さんが…おしっこしたいのを楽にする呪いを由香にかけたんだよね)
もちろん、そんな呪いがあるわけないのは由香自身よく分かっています‥‥
由香:(‥‥)
由香は片方の手でスカートを少しまくり上げると、もう片方の手でスカートの中の濡れたところにそっと触れました。
濡れた感触が手にも移りました。
由香は、濡れた手を恐る恐る顔に近づけました。
そして‥‥五感のうちの一つで、自分のお尻と床を濡らした物が何か、由香はついに認めたのです。
由香:(由香‥‥さっき、ちょっとだけ‥‥おしっこ、もらしてたんだ‥‥)
由香:ふにゅう‥‥
968:名無したんはエロカワイイ
08/12/13 09:33:02 tGM1fvA80
由香「ふぁぁ・・・・・」
哲氏「由香・・・おい由香!!」
由香「ふぇっ?お兄ちゃん何?」
哲氏「おしっこ漏らしてるじゃないか」
由香「も・・・漏らしてないもん!!」
哲氏「いや今絶対漏らしてる 触ってみ」
由香「へ~ そうなんだ~ サワッ ひゃんっ!・・・・・も・・・漏らしてないもん」
哲氏「冷たかっただろ?」
由香「オリナミンGだもん・・・」
哲氏「いや・・・ここにはないし」
由香「飲んだもん!!お兄ちゃんに会いに行く前に!」
哲氏「それがおしっことなって」
由香「オリナミンGが由香のおしっことして出てきたんだもん」
哲氏「じゃぁ・・・おしっこ」
由香「オリナミンG!!」
哲氏「じゃぁこのこと友達にバラすわ」
由香「い・・・言わないでぇ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまでキレイな由香
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここから黒由香
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
哲氏「じゃぁ認めるか?」
由香「うん・・・お兄ちゃんに放尿を強要された上にこのことをバラすとか脅されたことを認めます」
哲氏「内容がちがぁぁぁぁう!!」
由香「ふふふ・・・今お兄ちゃんはものすごく立場が低いことに気がつきましたか?」
哲氏「何がだ・・・」
由香「お父さんにバラしますよ? 放尿を強要された上に・・・」
哲氏「くっ・・・」
直美「さとし~?」
由香「あっ直美お姉ちゃんだ~」
哲氏「なんだ・・・・この変わりようは!?」
969:名無したんはエロカワイイ
08/12/13 11:18:56 vtg3M4GdO
直美がさっきボロボロのバケツ頭からかぶってトイレの方に壁にぶつかりながら行ってたけど何してんだろうな
970:名無したんはエロカワイイ
08/12/13 12:35:50 cAA1zhdD0
哲氏「由香、まだ大丈夫か?」
由香「うん、今日はまだお漏らししてないよ」
哲氏「本当か?もしかして、気付いてないだけじゃないのか?」
由香「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ぱんつ濡れてないもん」
哲氏「でも、由香は良くお漏らしするからな・・・」
由香「ふにゅぅ・・・」
哲氏「由香がお漏らししてないか、俺が確かめてやるよ」
由香「わっ、由香のスカートめくっちゃ駄目だよ・・・」
哲氏「めくらなきゃ中は確かめられないだろ」
由香「お兄ちゃんのえっちぃ・・・(///)」
哲氏「違うぞ。俺は由香が心配だから・・・」
由香「嬉しいよ、お兄ちゃん」
哲氏「よし、じゃあ、スカートはそのままでいい。俺が指で触って確かめてやるから。それならいいだろ?」
由香「おっ、お兄ちゃんっ・・・もっとえっちだよ、それ・・・」
哲氏「だけど、触らなきゃ、お漏らししてるかどうか分からないだろ」
由香「い、いいよ。由香、自分で触って確かめれるもんっ・・・」
971:名無したんはエロカワイイ
08/12/13 12:37:37 cAA1zhdD0
哲氏「由香が自分で確かめても、俺にはお漏らししてるかどうか判らないだろ」
由香「そ、そうだけど、お漏らししてるかどうか確かめるだけなら、お兄ちゃんに判らなくてもいいんじゃないかな?」
哲氏「駄目だ。由香がお漏らししているかどうか確かめないと、俺はずっと由香が心配で他の事が考えられなくなる」
由香「それはいい事なんじゃないかな、お兄ちゃん。直美お姉ちゃんとかあゆみお姉ちゃんの事なんて考えない方がいいよ」
哲氏「だけど、由香だって俺にお漏らしして無いかどうか確かめて欲しいだろ?」
由香「う、うん、そうだけど・・・」
哲氏「寧ろ、おしっことかお漏らしを俺に見られたいと思ってる、そうだろ?」
由香「お兄ちゃんはどうなの?」
哲氏「もちろん、見たいに決まってる。だって可愛い妹だからな」
由香「ふにゅぅ・・・嬉しいよ、お兄ちゃん(///)」
哲氏「だから、こうやって触って確かめないと・・・」
由香「あっ、あっ・・・駄目っ、今触られたらっ・・・」
哲氏「お漏らし、してるな・・・」
由香「ふにゅぅぅ・・・気持ちよくて、出ちゃったよ・・・」
哲氏「やっぱり由香はこうじゃなくちゃな」
由香「わっわっ、指の匂いかいじゃ駄目ぇっ・・・」
哲氏「ん?おしっこ以外の匂いも混じってるような・・・」
由香「・・・っ、やらしいよ、お兄ちゃん・・・(///)」
972:名無したんはエロカワイイ
08/12/13 20:20:51 GQ1UceRhO
世以子「哲志君、全開だね~」
973:名無したんはエロカワイイ
08/12/14 11:07:02 sNGSqSQC0
哲氏「俺・・・幽霊を素手で殴れるんだ・・・だから・・・獣の血も少し・・・獣は全力で敵を狩るから・・・はい」
974:名無したんはエロカワイイ
08/12/14 12:51:28 DIXB3RGC0
哲氏「このピアノを弾けばいいんだな」
直美「あ、私ピアノ弾けるわよ」
由香「お兄ちゃん、由香もピアノ弾けるよ」
直美「ちょ、由香ちゃんっ!私まだ生きてるから!正ヒロインなのに冷遇されてる私の数少ない見せ場を奪らないでよねっ!」
由香「~♪~~♪~♪(演奏中)」
直美「って私を無視するなー!」
哲氏「おお、青霊魂が…」
由香「由香とお兄ちゃんを導いてくれてるんだよ」
直美「私はっ!?私は導いてくれないのっ!?」
哲氏「行こう、由香」
由香「あっ、その前に。鍵拾った場所でイベント一つ回収し忘れてるよ」
直美「いや、それは私が生きてるとフラグ立たないイベントだから!」
哲氏「よし、先にイベント回収しに行くぞ、由香!」
由香「由香とお兄ちゃんの一番大きなラブラブイベントだもんね」
哲氏「むしろコープスパーティは由香のおしっこと、由香の告白イベントの為に有る様なゲームだもんな」
由香「あ、直美お姉ちゃんは邪魔だからその辺で座って待ってて」
直美「生きてても冷遇するつもり!?私、生きてちゃいけないキャラなの!?イイィィィイイイイイイイーーーーー」
975:名無したんはエロカワイイ
08/12/14 13:17:16 DIXB3RGC0
哲氏「ぐぁっ!」
あゆみ「持田くん、大丈夫っ!?今回復を―」
由香「身体回復術!!!」
あゆみ「私の出番奪るなよイィイィイイイイ!!!」
YOSHIKI「ぐはっ、篠崎!俺に回復術掛けてくれ!」
あゆみ「MP勿体無いから嫌」
YOSHIKI「ちょwwwだったら持田妹でいいから回復を―」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!」
直美「ゆ、由香ちゃん、複数身体回復術使えば、哲氏とYOSHIKIと両方同時に回復出来るわよ?(汗)」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!」
YOSHIKI「こ、こいつ、哲氏以外の男は一切眼中に無いのかっ!?」
あゆみ「なんて子なの…持田君に近付く自分以外のヒロインは皆ダメージ受けて死ねばいいと思ってるんだわ…アッハァ!!!」
直美「ちょっと、由香ちゃん!パーティの連携を乱しちゃ駄目じゃない!皆で協力しなきゃ脱出出来ないって張り紙にも書いてあったでしょ!」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!お兄ちゃんに…あ、MP切れちゃった…」
怨霊魂「キキキキキキキ死ね死ね死んでしまえぇぇぇ」
哲氏「くっ、あゆみでもいい!回復を―」
YOSHIKI「あゆみ『でも』って……哲氏っ、てんめぇぇぇ!!!」
976:名無したんはエロカワイイ
08/12/14 13:18:13 DIXB3RGC0
あゆみ「ううんっ、構わないのっ!持田君が私を頼ってくれてるんだからっ!身体回復じゅ―」
由香「薬ビン30!お兄ちゃんに薬ビン30!!」
直美「ちょ、由香ちゃんっ!?薬ビン30は一回で全回復するのよっ!?」
由香「由香に精神力回復丸!!」
YOSHIKI「持田妹ッ、一人で全部アイテム使い切るつもりかぁっ!?」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!」
あゆみ「話聞けよ!私の出番奪るなイィィィイィィィィイイーーーー!!!!!」
YOSHIKI「くそっ、こうなったらもうやられる前に怨霊魂を倒すしかねぇっ!篠崎にっ、防御補助術っ!俺に筋力補助術ッ!!」
由香「YOSHIKIさんお兄ちゃんより弱いんだから、筋力補助術はお兄ちゃんに掛けてよ!パーティの結束を乱さないで!!」
あゆみ「それには同意」
YOSHIKI「俺かっ!?俺が悪いのかよっ!?」
直美「精神波!精神波動波!MP切れた!」
由香「ふーん、役に立たないね、直美お姉ちゃん。だったら怨霊魂に特攻して少しでもダメージ与えればいいんじゃないかな」
直美「あんたが精神力回復丸一人で使い切ったんでしょうがぁぁぁぁぁ」
哲氏「ぐあっ、はぁっ、はぁっ、お前ら、揉めてないで戦えよ!?」
あゆみ「持田君、今回復してあげるからっ」
由香「あゆみお姉ちゃん、回復は二人も要らないよ。それより悪魔召喚して怨霊魂に攻撃してよ。そっちの方がドス黒くてあゆみお姉ちゃんらしくてお似合いだよ」
あゆみ「ぐっ、ぐぎぎぎぎぎっ、この糞餓鬼ィィイイィィィイイィィイあっはぁーーーーーーっ!!!!」
977:名無したんはエロカワイイ
08/12/14 15:11:41 sNGSqSQC0
由香「う・・・頭が・・・」
哲氏「どうした由香!!」
由香「頭が痛いよお兄ちゃん!!」
哲氏「由香!!大丈夫か!!由香!!」
由香「いやあああああああああああああ」 ブチャッ
由香の頭が破裂した
哲氏「由香ああああああああああああああああああああああああ」
赤服「クックックこれであの男も心が折れたわ・・・」
由香「と思ったでしょ」
赤服「・・・・!!!くそっ!!貴様!!何故ここに!!」
由香「由香が死んだと思ったでしょ・・・でも!!実際に死んだのは!!」
由香「良樹さんです!!」
978:名無したんはエロカワイイ
08/12/15 02:00:29 kbhJ/OMUO
次スレは良樹に萌えるスレでよろしくお願いします
979:名無したんはエロカワイイ
08/12/15 02:40:55 efWm+unn0
コープスZERO、Vistaでは動かないのかな?
プレイしたい…
980:名無したんはエロカワイイ
08/12/15 11:34:06 yYIQSXpPO
YOSHIKIカワイソス
黒いよ由香…
981:名無したんはエロカワイイ
08/12/15 13:25:00 kbhJ/OMUO
>>979
RPGツクール2000ランタイムパッケージだかがインスコ出来ればZERO出来るんじゃないか?
ZEROのBADEND1の迷ってる途中でステータスメニュー開くとちゃんと志穂たん消えてるんだな・・・・・
982:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 08:17:33 ZXgpaZHi0
YOSHIKI「待ってくれ~委員長!!」
あゆみ「うるさいっ死ね!!ば~かば~か!!」
YOSHIKI「委員長・・・」
赤服「はぁ~い あなたのムラムラを一発で解消 赤服の登場よ」
YOSHIKI「いや、子供には興味ない」
赤服「なっ・・・あんただって子供・・・っていうかあゆみも幼児体形よ!?何故?」
YOSHIKI「・・・あの、ツンツンしてるところが・・・好きなんだ・・・」
哲氏「号外~号外~一面は『あの不良YOSHIKIが実はMだった!!』」
YOSHIKI「くそっ・・・謀られた!!」
983:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 12:30:08 NuzsujCLO
志穂も「ふにゅう」っていうんだな
カワイイ
984:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 13:01:46 27iJGgXAO
人「…キキキキキキキキ」
YO「まずい、追ってきてる!
…走るしかない!篠崎、俺の手に掴m…」
タタタタタタタタタタタ…
篠「YOSHIKIくーん!頑張って逃げてねー!」
YO「ちょ…待て、篠崎ィー!…一人で逃げやがった。」
人「…キキキキキキ」
YO「…そうだな、俺は独りで死ぬんだよな。
莫迦な夢だったんだ。俺はいつだって、独りだったのに…」
ポンッ…
人「…飲もうか」
YO「人体模型さん…!」
985:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 14:00:21 ne2wG5/w0
ソムリエの描くサトシは馬鹿っぽくていいなw
>>947とか最高
986:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 20:24:44 ZXgpaZHi0
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「は?お前頭おかしく バキッ ごめんなさいお許しください」
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「持田哲氏様でございます」
哲氏「ちがぁぁぁう」 バキッ
YOS「ぐふっ・・・なじぇ・・・?」
哲氏「俺様の名前は哲氏様ではない!!哲氏だ!!」
YOS(エエエエエエエエエエ・・・)
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「持田哲氏でございます」
哲氏「気安く呼ぶな!!」 ドゴォッ
YOS「ぐふっ・・・・(そんな無茶な・・・)」
直美「あっ哲氏~」
哲氏「!!なおみちゃ~ん な~お~み~ちゃ~ん」
直美「んもうっ 甘えちゃって」
哲氏「ごめ~ん☆」
直&哲「「ウフフフフ アハハハハハハ」」
由香「はっ・・ハーハー・・・何か由香・・・ハー・・・この世の終わりにも等しい夢を・・・ハー
観た気がする・・・嫌に・・・ハー・・・生々しい・・・」
987:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 20:27:19 NxYkGMxs0
馬鹿っぽかったり優しかったり変態だったり
黒かったり黒くなかったり
いろんな哲志と由香がいて面白い。
988:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 20:27:24 2qG4ZD6N0
赤服さんは小学生、由香は中学生。
何気に赤服さんの方がロリなんだよな…。
989:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 20:29:26 ZXgpaZHi0
スレタイが同じでテンプレ>>1なら次スレ立ててくるよ
990:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 20:41:56 2qG4ZD6N0
YOSHIKI「うぉぉぉーーーっ、必殺!筋力補助術ゥゥゥーーーーっっ!!!」
直美「なっ!?YOSHIKIの攻撃力が上ったわっ!?」
YOSHIKI「更に重ね掛けっ!筋力十倍!二十倍!はぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!!」
哲氏「なん…だと…っ!」
あゆみ「岸沼君の戦闘力が…持田君を追い抜いた……!?」
ゴシカァンッ!!!
由香「つ、机がっ…YOSHIKIさんの一撃で粉々になった…ッ」
YOSHIKI「噴ッ!喰らって砕け散れィ、哲氏ぃぃぃーーーーー!!!!!!」
哲氏「ぐあああああっ!!!!馬鹿な…ッ、この俺がっ、主人公である筈のこの俺がっ、雑魚のYOSHIKI如きに敗北するなどッ!!!」
YOSHIKI「くくく…これが俺が赤服から与えられた霊能力ッ!この力さえ有ればッ、基本スペックが高いだけの哲氏如きにはッ、絶対に負けんのだァーーーッッッ!!!」
あゆみ「その基本スペックが大事なのよォォォーーーーーーっっっ!!!!」
YOSHIKI「筋力補助術…いや、ダサいな。この俺の能力、マッスルエクササイザーを以てすればッ、主人公の座を手にする事も夢では無いィーーーッッ!!!!!」
由香「……え?」
YOSHIKI「いや、あのね、だから、マッスルエクササイザーを以てすればッ、主人公の座を手にする事も……」
直美「知力補助術ってのは無いの?」
あゆみ「やっぱり岸沼くんは岸沼くんね……」
哲氏「粉砕した机、ちゃんと修理しとけよ。俺達は先に帰るから」
由香「お兄ちゃん、たこ焼き食べに行く約束、忘れちゃ駄目だよ」
YOSHIKI「あの、ちょ、もしもしっ、みんなして俺を無視ですかぁぁーーーっ!?俺だけ教室に置き去りですかぁぁぁーーーんっっっ!!?」
991:名無したんはエロカワイイ
08/12/16 21:56:14 ne2wG5/w0
>>989
よろしくお願い
992:名無したんはエロカワイイ
08/12/17 00:05:37 BuOgutetO
>>989
しま
今日ゼロの10番目の悪夢の意味がわかった・・・・最後のFinの画面マジ見なければ良かった・・・・・・・( ;ω;)
993:名無したんはエロカワイイ
08/12/17 15:52:03 j1A8v1dE0
>>992
赤服「フフ・・・タイムパラドックスって知ってる??・・・
現実では起こり得ない・・・って覚えてたら・・・考え方変わってたかも・・・」
994:名無したんはエロカワイイ
08/12/17 21:37:40 j1A8v1dE0
哲氏「今日はかくれんぼするぞ~」
良樹「え~ そんな子供じみた遊びできるかって~の」
パーン 銃弾がこめかみをかすめる
良樹「や・・・やります・・・」
哲氏「参加者は俺、直美、委員長、良樹、森繁、鈴本、篠原、名無しの赤服だな」
良樹「ちょっなんで赤服なんか!!」
パーン 銃弾が襟元をかすめる
哲氏「次はないぞ」
哲氏「ルールは簡単、このタイマーが鳴るまで隠れて俺に見つからなかった人が勝ち」
良樹「だり・・・モゴッ」
哲氏「引き金に指ぃ・・・・かけてたぜ」
哲氏「ではスタート!! タイムリミットは30時間!!」
良樹「なげ~よ!!」
パパパパパパパパーン
哲氏「ちっ避けやがったか」
かくして俺たちの死に物狂いのかくれんぼは始まった
995:名無したんはエロカワイイ
08/12/17 21:43:32 j1A8v1dE0
恋する乙女たちは負けなど関係ないみたいだ
あゆみ「捕まりたい・・・でも捕まったら負け・・・でも・・・」
直美「誰よりも早く捕まりたい・・・誰よりもみつからないようにいたい・・・うぅ・・・」
世以子「生尻、生太もも、生胸、直美たん・・・ハァハァ」
赤服「今日は誰に憑いていこうかな いっぱい食べさせてくれる家がいいな~」
繭「繁兄ぃ、大丈夫かなぁ・・・先に見つかってたらどうしよう・・・」
恋する男たちは勝ちにこだわっているようだ
良樹「ここで俺が最後2人まで残り!!委員長み~つけた!!いや!!良樹だ!!俺が今見つかったのだ!!
って言って委員長をかばう!!そして良樹きゅんかっこいい~って・・・」
森繁「繭のこと守ってあげたいけどこれは非情のかくれんぼ
見つかったら殺られる!!」
哲氏「赤服み~つけた!!」
赤服「うぅ・・・みつかった・・・っじゃ・・・じゃぁたらふく食べさせてよね!!」
哲氏「・・・何を言ってるんだ?」
996:名無したんはエロカワイイ
08/12/17 21:53:15 j1A8v1dE0
哲氏「はいあと26時間19分~」
良樹(なげーよ・・・)
パーン 弾は良樹の目の前をかすめた
哲氏「今良樹の気配が」
良樹(あぶねぇ・・・ってか俺だけ殺る気満々ですか!?)
哲氏「直美み~っけ」
直美「みつかっちゃった~」
哲氏「もう・・・ドジなんだからぁ」
哲&直「「ウフフフフフ アハハハハハハハ」」
あゆみ「ちょっとそこ!!過剰にくっつかないで!!」
哲氏「あっ委員長みっけ」
哲氏「はっ、殺気!!」
ピュン ビィィン フォークが波たって地面に刺さっている
世以子「ナオミミミミニフレルナ・・・・ゲスガ!!」
哲氏「篠原見っけ」
997:名無したんはエロカワイイ
08/12/17 22:06:30 j1A8v1dE0
哲氏「エリアかくだ~いエリアかくだ~い 高校から半径2mまで移動可」
良樹(かわんねぇよ)
哲氏「誰だ今変わらないと心の中で念じた奴は!!」
良樹(エスパー!?)
哲氏「ワーイ スズモトツカマエタヨー オレランボースルヨー」
森繁「ま・・・繭をいじめるな!!」
哲氏「森繁見っけ!!」
鈴本「繁兄ぃ危ない!!」
哲氏「鈴本見っけ」
哲氏「岸沼~良樹 岸沼~良樹!!もうみんな投降した もはやキサマしか残っていない
おとなしく銃の錆になれカスが」
良樹(おぅおぅひどい言い様だなぁ おい)
哲氏「あと~20時間7分」
~~~~~~~~~~~~~~2分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
哲氏「飽きた 帰る」
直美「じゃぁ私も」
あゆみ「じゃぁ私も」
世以子「直美が帰るなら私も」
鈴本「私も」
森繁「じゃぁボクも」
赤服「じゃぁ私も憑いていくわ いっぱい食べるよ!!」
哲氏「憑いてくるのはいいけどいっぱい食べるのは勘弁」
一同「ワッハッハ」
良樹「よしっ足音すらも聞こえない・・・俺だけが残ってる俺だけが生きている!!」
ピピピピピピピピピピ
良樹「ふぅ勝った・・・ついに哲氏に勝った・・・これで・・・これで主人公の座は俺に・・・って誰もいねぇ!!」
-fin-
998:名無したんはエロカワイイ
08/12/18 01:24:55 RlMvMgn60
1000なら志穂は死んでいない
999:名無したんはエロカワイイ
08/12/18 03:03:32 7xPp4So7O
999なら人体模型は俺の嫁
1000:名無したんはエロカワイイ
08/12/18 03:43:44 dYq11PNEO
1000なら由香は俺の妹
1001:1001
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