10/03/25 22:50:55 sHSnGOCb
397だが、EP2を何度か見直して至った楼座のゲロカス目的を今ここで披露してやるぜ!
【楼座の目的は?】
結局の目的はわからないが、基本は「恐怖の植え付け」協力者は紗音と源次
根拠は金蔵の死を楼座は知ったはずだからだ。何かしらの二人が協力者であることは疑いようが無い。
【解説】
まず何度か描写として出てくる「いや、楼座叔母さんのほうが正しいのだろう・・・」っていう戦人の感想。
これを「楼座はわざと恐怖を植えつけている」の伏線にする。
また紗音と源次を犯人の候補からはずしているにもかかわらず、いとこ達に「狼と羊のパズル」を話す時に
「使用人は狼だ」とあべこべなことを吹き込んでいる。
よって楼座の目的を、「恐怖を植えつけて○○○する」だと仮定できる。○○○は俺もよくわからないこと・・・。
【紗音と源次】
楼座は使用人室での殺人で「死体を見たい」と言い出す。これはおそらく「楼座にとってアクシデントだったから」
と推理できる。足がかりは「今の楼座叔母さんなら部屋に篭城してようと言い出すと思った・・・」という戦人の感想。
つまり楼座は「犯人からの防衛」という意味からすると、行動が滅茶苦茶なのである。という推察。
何故アクシデントなのか。まず「狼が向こうにいる」と言っておきながら朱志香の部屋の時のような落ち着きがない。
次に、打ち合わせ(これは想像)が違ったのではないか。
打ち合わせ通りなら、ここで紗音か源次が死んで、さらに問い詰める予定だった。
→協力者であるものを被害者とすることで、問い詰める材料にしていったのでは。
→つまり楼座の目的は犯人特定?
大体ここまで描いて見た。
あとは最後の手紙だが・・・あれも楼座っぽいんだよな・・・。しかし戦人しかいないのに追い詰めるって何だ・・・?