10/03/18 21:09:42 +UcvIMNg
>>114
細かいところ聞いていい?
ep1・2はボトルメールの作者が自らの署名を偽造して、慰謝料だかなんだかよくわからない金を四方にばらまいた過程で創作
ep3以降は全て八城十八が創作
しかし、ep3・4も創作なら、作者が変わってる
同じ出題編なのに…・・・赤は作者が異なっても信用できるのかがよくわからない
あと、ep6で示された縁寿との邂逅だけど、その縁寿はep3でその後の物語(島に到着して以降)が書かれているが、そこも八城のもとを訪れた縁寿が読んでて、これがおかしい
また、ep3はep6より前に発表されたものだけど、ここでep6よりも後の出来事が描かれているのも変
須磨寺グループVS縁寿の魔法vs銃弾のバトルは明らかに幻想描写。しかも猫箱というだけでなく魔法描写
ということは、幻想は事件の猫箱に限らないのか?猫箱だけではなく、魔法化もしている
須磨寺グループvs縁寿の猫箱化どころか、魔法化は、当初のボトルメールの作者が予期したことでは当然ないはず
なら、どうして八城はそこを魔法化したのか?
六軒島の真相と関係あるのか?
並べると不審な点だらけ
一人で考えてたけど手に余る・・・