10/03/03 18:57:40 HHAWaatU
復活カキコ。
【>>209パッチの客の動向まとめ】
・環状線(内回り・外回り)の挙動。
少しでも駅数が少ない路線に乗る。
二つ以上の路線が完全に互角なら先に来た方に乗る。
・大江戸線みたいな特異な往復路線の挙動。
比較対象が同じ路線同士だけだと判断ができないらしく、都庁前で乗り換えて近道をしようとはしない。
(乗り換え駅で同一の路線に乗り換えることを検討できない)
なお、目的地までの間に駅数的にショートカットができる「別路線」が存在すると
同一の路線に二度乗ることになっても問題なく検討できる。
(例:新大久保→(山手線内回り)→新宿→(中央快速、総武)→秋葉原→(また山手線内回り)→御徒町、等)
・>>244
>>253氏が発表済み。
なお乗り換えコストを設定すると、切り返しを減らすことが可能。
(コストが高いと乗り換えなくなるので妥協は必要、完璧に乗り換えさせた上で折り返し0は非現実的。)
・小田急のようなリアルでは優等レベルがほぼ互角(多摩、快速、急行)な列車の客の挙動。
別記
・このパッチ使用時の注意点。
1.客は基本的に乗る区間の駅数でしか路線を検討しない。
その路線が超絶遠回りな酷道バス路線であったとしても駅数が少なければそちらを選んでしまう。
2.リアルの無料特急と鈍行の関係みたいに乗車率があまり高くない鈍行が乗客をかき集めて優等列車停車駅が大混雑する。
現実の解決策(客を無理矢理詰め込む)は使えないので、優等路線の本数・定員が高くないと捌ききれずに駅がパンクする。