09/12/01 20:24:28 cMsQ3oMb
>>776の続き 譲治の部屋にて エリカはベットで大の字で縛られている
譲治「全く大声で叫ぶなんてはしたない子だよエリカちゃんは。そんなに騒ぐなんてまるで僕がエリカちゃんをレイプするような変態みたいじゃないか」
エリカ「よくそんな言葉が口に出ますね…。この変態、眼鏡…死ね…ふぎゃああ!!」
譲治「女の子がやたら死ねだなんて使うものじゃないよ、エリカちゃん。もう、なぜ僕がエリカちゃんに男に対する女性の言葉づかいを教えなければならないんだろうね。」
でもエリカちゃんは可愛いから僕が大サービスしちゃうよ。嬉しいでしょエリカちゃん?」
エリカ「ひゃうっ、け、結構です…。譲治さんなんかが教えてくれることなんて、フェラの仕方とセックスの時の腰の振り方だけですから…。」
譲治「全く強情な女の子だね。でもこれはどうだい?こんな大きいチ●ポがエリカちゃんのような小さい肉壺におさまると良いんだけどね。」
エリカ「う、嘘…こんなおおきいのなんて…そんなの私のおマンコに入りません!」
譲治「大丈夫だよ、じきに気持ち良くなるから。じゃ、さっそくいこうか。」
エリカ「ダメです、譲治さんのおおきチンポなんて絶対入らないです…、助けて…助けて戦人さんっ!ひぎぃいいいいい!!」
譲治「おやおや、なかなかきついね。前戯をしっかりとしていないからかな。ダメじゃないか、エリカちゃん。ヤるときはおマンコヌルヌルにしておかなとセックスの時痛いんだよ?」
まぁきつくてこっちも気持ちいし、苦痛に喘ぐ顔を見れるしこっちは嬉しいこと三昧だけどね。エリカちゃんはどうかなァ?」
エリカ「くっ、んっ、あぁあああ!わ、私は、戦人さん…に、処女を捧げるつもり、だったのに…こんな男に痛い思いをしてまで…処女を奪われて、私、今まで何のために頑張ってきたのですか…。」
譲治「そんなの僕のために決まってるじゃないか。今最高に気持ちいいよ、エリカちゃん♪」
エリカ「くっ…」