09/11/26 04:24:06 AzAX+iYq
マグダラのマリアは主の復活を伝える重要な役割であり、
ヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』 (Golden_Legend)などによれば、マグダラのマリアは金持ちの出自であって、その美貌と富ゆえに快楽に溺れ、後にイエスに出会い悔悛したという。娼婦をも意味する「罪の女」(the Sinner)との異名を与えられたり
引用:URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベアトリーチェ=真里亜の存在を信じることで魔法となる
つまり、ベアトリーチェ=真里亜の存在を信じないことが鍵
・劇上の真里亜は存在しない=ベアトリーチェ
・少なくても1人「真里亜」の役割となる別人は存在する